鎮西大社諏訪神社 歴史 年表 昭和(戦後)
· 1945年(昭和20年)10月7日
- 原爆投下から59日目にして、長崎くんちが行われた。
· 1983年(昭和58年)1月1日
- 安政4年の火事で能舞台を焼失して以来、125年ぶりに神事能が復活。
· 1984年(昭和59年)11月29日
- 1981年(昭和56年)から進められていた115年ぶりの大改修が完了し、新しい拝殿で氏子総代ら約370名が集まり、完成を祝す。
o 氏子らが改修事業奉賛会を結成し、前年1983年(昭和58年)に迎えた360年祭の記念事業として資金を集め、新社殿造に取り組んできた。
o ほぼすべての建物を改修。総費用8億2000万円。
o 待合所の参集殿や、結婚式を行う儀式殿、自動車専用お払い所が新設された。