毎日の献立を考える時、一番悩むのが小鉢料理です。レパートリーが少ないので、マンネリ化してしまって、同じようなものをローテーションで作っています。
きんぴらは、我が家の数少ない作りおきおかずの常連のひとつですが、絹さやえんどうと薩摩揚げで作ってみました。
シャキシャキした食感がクセになりそう。薩摩揚げのおかげで食べ応えもあります。
お弁当のおかずにもオススメです。
【材料】
絹さやえんどう………50枚程
薩摩揚げ………1枚
ごま油………適量
☆みりん………大さじ1
☆酒………大さじ1
☆濃口醤油………大さじ1
鷹の爪 (輪切り) ………適量
ごま………適量
【作り方】
①絹さやえんどうの筋を取り除き、斜め切りにする。薩摩揚げも細長く切る。
②フライパンにごま油を熱し、①を炒め、鷹の爪と☆を混ぜたものを注ぎ入れて、水分がなくなるまで炒める。
③ごまを加えて、さっと混ぜる。
【本日の器】
☆ 再入荷 ☆
しばらく欠品しておりましたが、この度再入荷致しました。
色も形も美しくて、上級者のしつらえのように見えるので、個人的にも大好きな器です。
山本たろう（魚雲窯）さんの作品は、生活に寄り添ったリーズナブルな価格帯も魅力です。
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器のお店を始めました。
ごくごく普通の家庭料理やお惣菜が美味しそうに見える器をリーズナブルな価格にて揃えております。
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【INFORMATION】
■クレジットカードのご利用が可能になりました。
■1回あたりのお買い上げ金額が18000円（税別）以上で、送料を無料とさせて頂きます。
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