私がチェスター・ベニントンと出会ったきっかけは映画『トランスフォーマー』でした
挿入歌がカッコ良くて一度聴いただけで魅了されたのです
映画館の音響って最高ですよね
映画そのものも好きなのですが、音楽を聴くことも常に楽しみにしています
私達の出会いの曲
Linkin Park – What I’ve Done
『トランスフォーマー』（原題: Transformers）
映画『トランスフォーマー』を観て初めてリンキン・パークの存在を知りました
2000年にデビューして世界的に注目を浴びて、1st・2ndアルバムが大ブレイクしていたリンキン・パーク
私は恥ずかしながら、かなり遅い時期に彼等を知ったのです
彼等の重厚感のあるサウンズ、チェスターの独特なヴォーカル、音楽的センスに夢中になりました
洋楽愛聴歴48年になりますが自信をもってリンキン・パークをお勧めします
こちらは、live at Rio+Social 2012のライヴ映像でご覧ください
Linkin Park – “New Divide”
『トランスフォーマー/リベンジ』（原題: Transformers: Revenge of the Fallen）
リンキン・パーク（Linkin Park）が挿入歌を提供した『トランスフォーマー』シリーズのメインの曲のシリーズ三作はハイクオリティですね
リンキン・パーク
マイク・シノダ（ヴォーカル、ギター、キーボード）
ブラッド・デルソン（ギター)
チェスター・ベニントン（ヴォーカル)
ロブ・ボードン（ドラムス)
フェニックス（ベース)
ジョー・ハーン（DJ）
私のように映画を観てファンになった人も多いでしょう
しかし、彼らには既に根強いファンがバンド結成以来多く存在していたのです
彼等は既に世界のスーパー・バンドだった
Linkin Park – Iridescent
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』（原題: Transformers: Dark of the Moon）
もう一度、リンキン・パークのサウンドとヴォーカルの素晴らしさを思い出していただけると嬉しいです
ご視聴ありがとうございました
写真は、無料写真をお借りしました
