自分が一番許せないことがわかるオリンピック | ヨガセラピスト&英会話講師Cherylのブログ

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ありのままの自分を感じるヨガセラピー,シニアヨガのインストラクター日記です。また英語講師もしています。シニア世代がハッピーな人生を送れますように♪

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こんにちは,Cherylです赤薔薇

 

みなさま,毎日オリンピック観て寝不足ですか?

 

私はいつも通り寝ていますニヤニヤ

 

柔道とかね,もう見ていられないのよ。力が入っちゃって。

 

勝負事を観ていて,「あ~私は不公平とか,不平等とか,誤審とかが許せないんだな~」とわかる。

 

頑張っている人,正直な人,優しい人,誠実な人が評価されてほしい。

 

一方でずるい人,テキトーな人,いいかげんな人,自分の不正を謝らない人も正しく評価されてほしい。

 

そんな裁判官みたいないやな自分が見えます滝汗

 

「ねばならぬ」「正しくあらねばならぬ」という自分の観念をよく見て,自分のどんな体験がそんな観念を作り出したか見ていけばよいのだろう。

まずは「ずるい」「不公平」に対してモヤモヤするその胸をよく感じてあげます。

 

う~ん,またなんかいっぱい書き出したくなってきた。ノートとペンの準備だ。