五行歌で綴る日々の想い -5ページ目

メール

メールくると


ドキドキして


温かくなる


この時間


ずっと続けばいいのに



お互いの予定がたたないまま、

他愛ないメールだけは続いています。


前も同じようなこと書いた気がするけれど、

メールだけでも2人だけの時間が続けば良いのに。

永遠に。


あ・・・ブログ書いていたら涙が出てきちゃいました・・・。



心に刻まれた時間

月曜日、親友とaikoのライブに行ってきました。


aikoの歌に乗せて、彼への想いを再確認したライブでした。


aikoが歌ってくれる歌に止めどなく涙があふれ、私は彼がやっぱり好きなんだ。

改めて思いました。



5年後あなたを見つけたら背筋を伸ばして声をかけるね

一度たりとも忘れたことはない

少し伸びたえりあしとあなたのへたな笑顔を

「えりあし」より


だけど一生思うだろう

本当は大好きなの

キスする感覚を忘れても

指の間からませて繋いでたこの手が

大人な握手に変わっても

「明日いつも通りに」より


眠っていた心の中に 些細な些細な小さな傷 いつの間に
その隙間から溢れてくるのは
あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに気付かされる

「横顔」より


過去も未来も心の底はいつも一人だと思ってたから
全部我慢してやっと溢れ出した涙に
本当の恋を初めて知った

「星のない世界」より


夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる
あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい
そばにはいないけど 強く思うよ
「恋人」より



aikoの歌声に乗せて、歌詞が胸に響いて涙を流しながら、

彼のことを考えていました。


彼との出逢い、彼の顔、彼の声、彼の優しさ、彼との時間。



これからの2人に向けた応援歌のようにも感じて

胸が熱くなりました。



本当は大好きだし別れたくないよオオオオ~。。。。


そんな風にも切なくなりました。


恋に向き合えた貴重な時間。


涙を流したとき、横に親友がいてくれたこと。



忘れられないライブになりました。




出逢い=奇跡

悔やんでしまうより


出逢えた奇跡を


喜びたい


出逢いは必然だった


そう思いたい

泣きたい日

勝手に好きになっておいて


「傷ついた」


なんて言えない


言う資格もない


だけど泣きたい日もあるんです



私のしてきた恋愛は、

自分の責任で自分で始めたものだから。


「傷ついた」なんて言えないことわかってる。


だけど、無性に泣きたくなる日がある。


彼の前でいっぱい泣きたい日もある。


わがままで独りよがりであることはわかっている。

だけどそんな日もあるんです。


それは「傷ついた」とはまた違うのかもしれない。

たとえ「傷ついた」としても、それは自業自得と世間では言うだろう。


だけど、何だかとっても悲しくてつらくて泣きたい時が

定期的に訪れます。


毎日。いつ何時も。。。ではないけれど。

続いて欲しい・・・

何気ないのに


あたたかい


あなたからの便り


いつまでも


続いて欲しい



いっそ、2人にあったことは全て帳消しにして、

これからの話し合いもないことにして、

何もかもがなかったことにしてもいいから



あなたからのメールだけはずっと欲しい。



昨夜どうしようもなくそんな風に思ってしまったのです。



だって何気ない言葉の中に暖かさを感じたから。