悪気が無かった。

悪意は無い。

そんなつもりじゃ無かった。


無意識で、そうやって

人を追い詰めている人がいるということ。


私は何もしていないのに、

何だか悪い事しちゃったみたい。


そんな風に言って、

相手に罪がある様に感じさせる。

そして、知らぬ間に

本当に何もしていない人が

悪者になっていることがあるということ。


悪気が無ければ何でもいいのか。

悪意がなければ何をしてもいいのか。

そんなつもりじゃなければ、

一体どんなつもりなのか。


時々、いじめられる側にも問題があると

私は本当に思う事があって、

今も正にそう思っているところです。


でも、全てのいじめに対して

こう思っている訳では無く、

ほぼ全てのいじめなんて、

いじめた人間が悪いと思っています。


だけど、時々、本当に時々、

用意周到な人間が存在していて、

何もしていない弱い立場にいる人に対し、

突然、牙をむけてやって来ることがある。

優しいふりをして近づき、

気持ちを理解したふりをする。

そして、罠をしかけに来て、

こちらがすんなり、

その罠に掛からなければ、

気分を害して次の手を打つ。


それが、謝罪

悪気が無かった。

悪意は無かった。

そんなつもりじゃなかった。と。

でも、こちらは混乱し取り乱す。

すると…

怒らせてしまった私が悪いんです…

こうやって、また謝罪。


いつの間にか、

こちらがあちらに

何か悪いことをした様な構図になっている。


おかしいですよね。


こうやって、精巧な手口で、

突然いじめる側にされている。

そんな構図もあるのです。


新手のいじめの手口です。


何度も何度も、

不自然に謝られると、

人は自分が悪いと思ってしまうでしょう。

また、そうされていると、

とても攻撃的な気持ちにもさせられます。

そして、その気持ちを吐き出すと同時に、

今度はこちらが突然、

いじめる側にさせられてしまっている。


こういう手口を使う人に対して、

私は『いじめられる側にも問題がある』

こう言いたいのです。


単純な話ではありません。


世の中には様々な人が存在します。

時に、サイコパスの様な人もいる。

異常性格者だっているでしょう。

これらの人間は、

自分を守る手段なら何でも使います。

人を陥れるなんて朝飯前でしょう。


いじめられる側に

なりすまし、

堂々と人をいじめている


そんな人間もいるんです。

そんな構図もあるんです。


いじめは断じていけません。

でも、私はこういう姑息な

いじめられる側になりすまして

人をいじめている人がいると、

どんどんやっつけたくなります。


いじめられる側の顔をした悪魔。

本当に怖いいじめの構図。


優しい顔をして

様々な人を陥れる悪魔。


私はそんな悪魔が大嫌い。

側にいたのならば、

私は堂々といじめてやります。