チキン・リトル

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クリスマス・イヴに観て来ました!!面白かった~!!


普段アニメを映画館で観ることってないし、全くもって期待してなかったんです。でも始まったらあっという間に時間が過ぎちゃった。声出して笑っちゃったもんね♪


親子の問題が一つのテーマになってるし、勇気や愛などへの問いかけも詰まってる。見た目や他人の噂で、相手を判断してはいけないなどの教訓もあり…。そんな小難しいことが、テンポ良く分かりやすく、ユーモアたっぷりに描かれている。


チキン・リトルと父親のやり取りって、なんだかちょっと悲しいよね。

息子を心配するあまり、父親は息子がやろうとする新しい挑戦への意欲を摘んでしまう。それも本当は愛情なのに、息子は父親に認められない悲しさを感じてしまう。実際の親子関係においても、これってあり得ることだよなぁ~と思います。


「可愛い子には旅をさせろ」なんて言うけど、やっぱりそれって心配じゃないですか。そういう面で、親の立場から言えば、あのお父さんの気持ちもよく分かるのです。


とはいえ、最後の最後まで、ついつい声を出して笑わずにはいられないのですよ。本当にもう、ゲラゲラ笑える映画でした。


スパイス・ガールズの『ワナビー』は最高でした(笑)

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able(エイブル)

「エイブル」は、スペシャルオリンピックスの映画です。

日本人の自閉症とダウン症の男の子二人がアメリカに渡り、ホストファミリーのもとで生活するというドキュメンタリー映画。

私がセラピーを受け持っている、発達障害を持つ子供のお母さんが、わざわざビデオを貸して下さったものです。

支援の方法や環境でこんなにも成長するのかと、目を見張るものがありました。
もちろん、素晴らしいホスト・ファミリーに恵まれたことを筆頭に、スペシャルオリンピックスの手があったこと。地域の学校や作業所の理解が深いこと。そして日本の家族に大きな愛と理解があればこその成功体験だと思いますが、本人たちの努力や楽しむ心のプロセスも素晴らしいものでした。

熊本はスペシャルオリンピックスジャパンの発祥の地でありながら、その活動は一般にあまり知られていません。私も発達障害に関わる仕事をしていなければ、知らずに過ごしていたかもしれません。

バリアフリーの価値観を持ち、それぞれが支えあって生きるには、まだまだ大きな問題もたくさんあると思います。

でも信じたいですね。彼らが自分らしく輝いて生きるための手が、少しずつ広がっているってこと。ほんの少しのサポートで、誰かの世界がもっと広がるのなら、それって素敵なことじゃないですか。

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