さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -124ページ目

随心院②

随心院では和菓子作りを体験しました。

この、あんで出来たアイスの実が変身。


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こんな本格的に!!!梅、桜と季節感もばっちり。味もちゃんと和菓子の味だった。

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日向ぼっこ。

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夜の部の篠笛教室の時間まで外でぶらぶら。

梅が綺麗。この色好き。

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こっちは薄い梅。女子っぽい。

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敷地内にある、小野小町宛ての大量の恋文が葬られた文塚(ふみづか)へ向かう。

途中、「生きたい」とうねる素晴らしい大木があって元気づけられた。

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こっちもすごい生命力。

文塚といっても実際に恋文が見られるわけではなかった。

和歌を送るなんて洒落てるよな~。今だったらかなりキザだけど・・・・・



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続いて小野小町の使用していたと思われる井戸も見ておいた。

こちらも井戸といっても貞子の出るような井戸ではなく、階段降りたら小さい池があるみたいな自分で水に触れられる井戸だった。

そこから見上げた空。竹林が囲ってる。

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で、随心院の中に戻るといい感じにライトアップしていた。
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て光源氏みたいな人いるし!!!かっこよすぎ。


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篠笛教室の前に先生ごっこ。



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で、こっちが本物の先生。音色も人柄も素晴らしかった。

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能管の演奏がかなり格好良かった。見習いたい。



随心院①

去年からずっと目をつけていた随心院。


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小野という町にあるだけに小野小町ゆかりの地。

肖像画からは説得力の弱い世界三大美人の一人。


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光で描いた小野小町。(ネオンアート?)

最近結婚式の余興で人気の光のアート。


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中は迷路のように広く複雑。

時代錯誤な人影が・・・・・


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随心院は部屋数が多い上それぞれの部屋の襖絵が全て見ごたえがあって素晴らしかった。

絶対住んでても飽きない、一生叶わないけど。

ここには伝説の幻獣、麒麟。


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木に直接描かれた絵ってダイナミックですごい好き。


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ここでお抹茶と和菓子をいただきました。(京都伝統産業青年会会期中だった為)


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食べながら見る景色。暗さが落ち着きます。


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素晴らしい庭もある。奥にある池が良かった。

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会期中この間で色々伝統産業の体験が出来たけれど、私的にメインはこの襖絵。

(本当は撮影禁止だけど友人の口利きで撮らせてもらった)

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グラフィックとはいえやぱ実際目の当たりにすると迫力すごい。なんつーカラフル!

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どうやら小野小町の時代を描いたようだけど、遊び心満載で見ていて面白い。


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随心院名物はねず踊り。

面白いのがその踊り子らを見守る観客たち。


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よく見ると皆現代風のシルエットで、携帯やデジカメ持ってる!!!

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さらに宇宙人も!!!ウォーリーを探せ!みたい。

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すごい綺麗だから、一生に一度は見た方がいい!

続く・・・・・

悪人

見なけりゃ良かった、めっちゃめちゃ泣けたから。

ロミオとジュリエットのような哀しい恋。

3日くらい引きずった。

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冴えない田舎男の妻夫木の演技がすごかった。

無表情の中に全ての感情が詰まってた。リアル。

殺人犯であるこの男が、なぜか一番人間らしいというか、救いたくてたまらなかった。


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深津絵里も言うまでもない。てかこの二人ってよく共演してるよな。

愛してはいけない男を愛してしまった女。
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様々な葛藤から逃れられない加害者の家族。苦しみが癒える事は無い。

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犯人への憎しみが生きる力になる被害者の家族。
(今載せた4人ともアカデミー受賞してるからすごい)


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誰ひとり、幸せになれない。全員が被害者で、とても切なかった。




被害者家族である柄本明の印象的なセリフがあった。(本当はなまってたけど)

自分のこと言われてるようですごくドキっとした。

この作品のテーマなんだと思う。






 今の世の中大切な人のいない人間が多すぎる。


 大切な人がいない人間は、なんでも出来ると思い込む。


 自分には失うものがないからそれで、自分が強くなった気になっている。




 失うものもなければ欲しいものもない。


 だから自分を余裕のある人間と思い込んで、失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を馬鹿にした目で眺めてる。

 そうじゃない、本当はそれじゃ駄目なんだ。






人を想う気持ちは、生きる上で最も大切な要素だと思う。