お片づけの力で
幸せなくらしの
バージョンアップをサポート
整理収納アドバイザーのEmilyです
もし、スマホを
もっていなかったら…
もし、デジタル収納を
知らなかったら…
わが家と私自身の
「紙のお片づけ」は
どうなっていたのかな…と
想像すると怖い（笑）
そんな今のわたしの
紙のお片づけについて
ある日
デジタル収納®︎の商標登録をもつ
同期の整理収納アドバイザー
麻里さんから
教えてもらった
無料アプリ
これ、いいで〜♫
そのひと言から興味が湧き
触りはじめたのが
３年以上前のこと
Evernoteのアカウント画面。いつから使い出したのかがわかります。
先日の
の記事に書いた
運動会で
役員が担当する内容が
詳しく書いたプリント
昔のわたしなら…
運動会が終わるまでは
クリアファイルに入れて
当日うっかりそのファイルを
家に忘れて慌てるタイプ（笑）
今の私は
サクッと写真に撮って
Evernoteへ保存し
原紙はポイ
スマホと一緒に持ち歩いて
忘れることはなし！
スマホを忘れたら…他の人に頼ります( ´艸｀)
今のわたし
昔のわたしと
ずいぶん違うよなぁ（←遠い目）
スマートな女性に近づいた？（笑）
デジタル収納®︎とは
例えば
サクッと紙をスキャンして
タイトルをつけて
↓↓↓
紙の量をスリム化して
スマホやPCなど
電子機器で見られるようにする
収納のこと
本格的な
デジタル収納®︎だと
本の「自炊」という
セルフ電子書籍化も
本を裁断し
スキャナーにかけて
本棚スッキリ！
なんてこともできます
そのまま
捨てるなんてできない
でも本棚が大変なことに…
そんな時にも
デジタル収納®はとっても有効です
話を戻しまして
こんな細かい字が
びっしりの書類も怖くない！
なぜかというと…
Evernoteに保存して
2本指で広げるあの操作を
画面でぐいーんとすると
※「ピンチアウト」というそうです
ぐーっと
拡大できちゃうから
文字が
めちゃくちゃ読みやすい♫
デジタル収納®って実は
アラフォー＆アラフィフにも
それはそれは
優しいんです( ´艸｀)
このアプリはあまりに
使い方の応用範囲が広く
参考書も
たくさん出ていて
応用は本当に
多岐にわたりますが
1番お気に入りのところは
なかなか覚えられない
子供の国語ノートは
「13マス」とか
いつも惜しくも間違ってしまう
主人の社員番号とか（笑）
メモ書き内容ですら
Evernoteですませると
ペンも紙もいらない
メモ帳アプリも要らない
日常使いの便利さ＾＾
とにかく
何でもかんでも
自分の脳では
記憶しきれないものを
どんどん
エバーノートに入れています
でお話した
私が
紙の整理にはEvernoteを使う、
という理由は
整理に迷ったものも含めて
残したいものを
データ容量を気にせず
どんどん保存できるから
モノの片付けと同じように
紙の片付けも
しまう定位置が決まらず
ちょい置きが始まり
放置が始まり、山となり…
そこから
片付かない、が始まります
新しく届いたものや
一時的に必要なものは
今捨てていいのか
判断に迷ったり
内容を忘れちゃっていいのか
わからない、など
重要度が
微妙なものだったりします
そんな
今いる？いらない？と悩み
白黒つけられないものほど
Evernoteに保存すると
気持ちがスッキリして
精神衛生上とてもいいんです（笑）
一旦保存すれば
ずーっと保存し続けてくれる
けなげなアプリ( ´艸｀)
※1か月間のアップロードデータ量に制限があります
検索すれば
見たいものがすぐ見られるのも
助かります
エバーノートの
キャッチコピーは
「すべてを記憶する」
そう、すべて
詳しくはエバーノートが
覚えてくれるから
忘れて大丈夫(^^)
忘れていいよ〜
ここに入れとくから
任せといてぇ〜♫と
言わんばかりの
頼もしいアプリだから
目だけでなく
脳に優しいな〜と
わたしは思っています( ´艸｀)
便利な機能が
たくさんある中でも
紙の片付けの中での
お気に入りの機能がこれ
↓
撮った画像を
「文書」スタイルで保存すると…
写真でなく
まるで白黒コピーのように
文字がクッキリハッキリ！
もちろん
どんなに細かい文字でも
老眼鏡がなくても大丈夫( ´艸｀)
40代から始まる
細かい文字の読みづらさや
記憶力の低下にも
とても優しいのです( ´艸｀)
こんな風に
プリントの情報は
Evernoteに入れて
常に持ち歩けるから
プリントを忘れても
無くしても
お年頃で読みにくくても
大丈夫( ´艸｀)
そんなお年頃にも
特にオススメしたい
アプリでもあるのです
いくらペーパレスな
時代になっても
いくら新聞や雑誌でなく
ネットで情報が得られても
紙からの情報も他に代えがたい
大切なアナログ情報
お互いのいいところを知って
これは紙で管理
（アナログで）
これはデータで管理
（デジタルで）
と、
自分がストレスを
感じないための
デジタル収納®の活用で
紙のお片付けの流れを
見つけておくと
ほんとに快適ですよ＾＾
（おまけ）
実年齢より若く見られ
私の息子だと
勘違いされたこともある主人に
唯一勝てるところは
まだ老眼鏡を
持っていないところ（笑）
なのにそんな私も
急に視力が不安定になる
お年頃に…
これ、気になってます( ´艸｀)
素敵にスマートに
歳を重ねたいです( ´艸｀)
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※デジタル収納®︎は山口麻里の登録商標です
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