11月(1週目)お稽古日記:「炉開き」 | 【ブログ】シュミネ茶道教室(裏千家) ~大阪・心斎橋

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心斎橋駅上がってスグの、「シュミネ茶道教室」のブログです。
活動日記、お稽古内容の補足、深く掘り下げたい茶の湯の勉強など、地道に学んでもらえるよう、生徒の皆さん向けに徒然書いています。
~ 西田 宗佳 ~


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皆さん、こんにちは! シュミネ茶道教室です。
日に日に朝晩冷え込んで、冬の足音が聞こえてきます。
 
今月に入り、いよいよ「炉開き」を迎えました。
バタバタしてブログが遅れてしまいましたが、今月一週目のお稽古日記です。
 
床は、「門を開けば落葉多し
 
 
 
↓)花は椿がなかったので、ベランダから連れてきた「ノコン菊・藤袴・南天」。
 
 
↓)香合は「織部 ハジキ香合
炉開きによく持ち出される「三べ」のうちの一つ「織部(おりべ)」ですが、他には「伊部(いんべ)=備前焼」・「瓢(ふくべ)」などを一緒に取り合わせたりします。
 
 
 
教室の初年度から毎年、みんなでお善哉と焼餅を用意して、開炉をお祝いしています。
今年で3回目。
 
 
↓)善哉はあくまでも菓子として出されるので、添えてあるのは箸ではなく、黒文字の楊枝です。
ただ楊枝一本では食べにくいので、亭主の気遣いで杉楊枝を添えてお箸のように扱えるようになっています。
 
 
 
 
↓)今月は、ご結婚で今年カナダに移住された社中のMさんが一時帰国されて、今月だけお稽古に参加してくださってます。
元気なお顔で再開できて、嬉しい限りです。
 
 
↓)遠いカナダの国からやって来た、甘くいい香りの「メープルクッキー」、手土産で頂きました。
干菓子器は、社中の小暮さんの手作り竹細工です。
 
 
 
 
夏に教室を改装したのでちゃんとした炉を切ることができ、正真正銘の「炉開き」になりました。
初めて教室の炉に火が入ります。
まだ誰も炭手前ができる生徒さんもいないので、この週は各曜日、電気を消して実際の炭の灯りをその目で見ていただきました。
静かにいつまでも見ていたい、そんな健気で儚い生きた灯(ともしび)です。
 
 
↓)火の片付けもしていただきました。
 

11月からの半年間は、お客様の傍へ火を寄せて、炉のお点前でお茶を点てます。
うちでは、炉開きが終わったら早速初釜の練習。
気が付けば、年末までお稽古も数えるほどしかありません。
この時期はいつも気持ちが焦りますが、冬のお茶を楽しんでまいりましょう。
 
 
 
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《 シュミネ 茶道教室 》

~大阪・心斎橋~

(裏千家: 西田 宗佳)

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【TEL】 06-6252-0560

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