本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
今朝、講座にお持ちする本のセレクトをしていました。
パラパラとページをめくってみて、なんとなく読んでみたところ、
今まで自分が知らなかった重要な情報を発見しましたので、シェアさせていただきます。
読んだ本は上記です。
HPVワクチン、わかりやすくいえば、子宮頸がんワクチンの被害者の方の手記です。
引用させていただきます。
発熱、頭痛、歩行障害、けいれん、脱力・・・・・・そして記憶障害。
ほかにもさまざまな症状があり、なにが起こっているのかがわかりません。
そのとき、ふと私の母と子宮頸がんワクチンの影響じゃないかと話したことを思い出し、
被害者連絡会に連絡してみました。
すると、多くの少女たちが訴えている「典型的な症状」ということがわかりました。
結衣(被害者)の打ったのは、ホットロットと呼ばれる多くの被害者を出したナンバーのものだったようです。
ワクチンを打っても何も変化のない子もいれば、
重度の副反応が出て、重篤な後遺症が出て苦しむ子がいます。
それは、子ども側の体の土壌の問題が大きいと、そういう話をよく聞きましたし、私もそうとらえていました。
たとえば、数年前に日本脳炎ワクチン接種後に急死した小学生は、精神薬を常飲していました。
薬がワクチンと禁忌であったのに、医師や家族が気づかずに、嫌がる子どもをおさえつけて打ったワクチンでした。
この場合だと、慎重な問診がされたのか?というところが問題になります。
なんにしても、体の土壌次第で、ワクチンの影響が大きく出なかったり、
大きく出ることを左右するとは考えられると思いますが。
しかし、この本で何人かの重篤な副反応、後遺症に苦しむ、ワクチン被害者の方の手記を読むと、
「もともと元気な子だった」というパターンがいくつかあります。
ここでもうひとりの被害者の方をご紹介します。
「当然のこと」を通すたいへんさ
充(被害者)が接種を受けたインフルエンザワクチンは、精製が不十分で濁りを目視できるほどの、いいかげんなものだったそうです。
その結果、反応が激しく出たのでしょう。
それに、そのころの予防接種体制はもう滅茶苦茶といっていい。
問診は不十分、医師ではなく看護婦による接種、注射針、注射筒のまわし打ち、
大勢のこどもを一同に集め、とにかく接種数をこなせばいいという。
被害者としては、あまりにいいかげんなことで、腹立たしいかぎりです。
中略
充が事故にあって10年も経たない1973年、外国のワクチン禍事件を調べてみたいと一年発起し、私はドイツに渡りました。
中略
ドイツにはすでに被害者の会があり、情報誌があり、補償もケアの体制もしっかりと整っていました。
中略
かたや日本では、被害の現実はあっても、データもなにもない状況でした。
中略
充だけではなく、たくさんの被害者がいるものですから、私たちは被害者の会をつくり、国家賠償法の訴訟を起こしました。
(※勝訴までに20年の歳月がかかった)
これらのことから、ワクチンは、品質が一定ではないということがわかると思います。
ワクチンに含まれる成分の中には、動物の内臓をつかって、病原菌を培養しています。
当然ながら、動物の内臓も一定ではないし、病原菌を培養しているということから、
品質が一定のものを作るということがむずかしいというのことは、簡単に想像がつきます。
人間は口や鼻、皮膚から入るのであれば、異物、危険物と判断すれば、
吐いたり、下痢をしたりします。
しかしワクチンは、皮下注射で、ダイレクトに皮下組織に薬剤が入ります。
(※ワクチンによっては皮下注射ではないパターンもある)
本来だったら、体の中のいくつもの関門を通って、濾過されて、本当に入ってもいい成分のみが入る皮下組織に異物が入る。
関門を通らずに体内組織に入ることにより、体内は混乱します。
また、ワクチンの成分は脳関門も突破してしまうこともあり、知的障害、記憶障害、高機能障害が起きることがあります。
自閉症や発達障害の原因とも言われているのは、こういうことがあるからです。
下記のブログも参考にさせていただき、まとめさせていただきました。
参考ブログ
本間小児科医のブログ(元ワクチン研究者)
https://ameblo.jp/rutorl/theme-10091087324.html
高野弘之小児科医 facebookページ
https://www.facebook.com/toyoukeclinictakano/
田中医師のブログ
https://ameblo.jp/emkanayoshi/
「ワクチンは品質が一定ではない」ということだと、
ワクチンの添付文書(説明書)に書いてある以上の副反応がおこりうるということ。
実際、死亡する子もありますものね。。。
私の率直な感想は、本当に怖いなと。。
何かで、ワクチンはロシアンルーレットという言葉を見たけど・・・
誇大表現ではないなと、感じました。。
もうあさってになりますが、よかったら、講座でもこのお話もさせていただきます。
また、お申し込みの際にご質問をいただいているのですが、
それに対してもご回答させていただきたいと思っています。
ご質問を拝見していると、、
大事なのは自然の摂理に沿った情報とともに、仲間作りも大事なのかなと、おせっかいながら思っています。
ランチ交流タイムも設けていますので、もし、ご都合がつく方はぜひ!
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3/6は、私主催の講座もありますので、こちらもお越しくださいね!
3/6(火)「子どもの病気のとらえ方とワクチンのお話」in日進
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3/27(火)「ベビー・授乳フォト撮影イベント」 in 瀬戸
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃