ここのところ、寒暖差が激しく
体調を崩している方が多いなぁ~と感じています。
私も、つい先日、鼻がムズムズしていたので
早速、下記にご紹介させて頂いた、ブレンドオイル ”レイブン” を
マスクに1滴垂らし、数時間マスクをしたまま過ごしたり
ディフューザーで噴霧したりして
体調を崩さないように氣を使って過ごしていました。
お蔭様で、体調を崩さず過ごしています^^
このオイルは本当に素晴らしい効果を発揮してくれます
オススメです(^-^)/
≪レイブンに含まれているオイル≫
ラヴィンサラ
植物分類:クスノキ科 抽出法:枝の蒸気蒸留
ユーカリやローズマリー似た清涼感のある爽やかな香り♪
ラヴァンサラは、湿度の高い熱帯雨林に自生しているマダガスカル原産の
クスノキ科の樹木です。マダガスカルの原住民達が古くから様々な用途に
重宝してきた植物で、葉を煎じて飲んだり、すり潰した葉を体に塗ったりと、
薬草として役立ててきました。
「ラヴァンサラ」と言う名は、マダガスカルの現地語で「よい葉」という意味。
ラヴァンサラのアロマセラピーの歴史はまだ浅く、使われるようになったのは
1980年代からだそうです。しかし、歴史はまだ浅いのですが、ラベンダーに
匹敵するほどの似た作用を持つ、幅広い用途の万能精油です。
レモン
植物分類:ミカン科 (シトラス) 抽出法:外皮の低温圧搾
※1キロのオイルを作るのに、3000個のレモンが必要。
フレッシュなレモンそのままの香りです。
頭をすっきりリフレッシュしたい時におススメです。
レモンには抗菌作用があることが古くから知られており、古代エジプト人は
肉や魚の腐敗防止、食中毒の解毒剤として利用してきました。
ウィンターグリーン
植物分類:ツツジ科 抽出法:葉の蒸気蒸留
かなりスーっとした、目の覚めるようなメントール系の香りです。
運動後のボディケア・肩こり・腰痛・筋肉痛・リウマチ・関節痛・腱炎などの
トリートメントオイルに欠かせない精油です。
サリチル酸メチルを科学的に合成したものが湿布薬などに使われています。
ペパーミント
植物分類:シソ科(ミント) 抽出法:葉、茎、花の蒸気蒸留
爽やかな甘さとメントールの清涼感のある香りのペパーミントは、
熱を持った部分を冷やす冷却作用と
筋肉痛緩和などの加温作用の両方があります。
興奮した精神を鎮め、頭をスッキリさせて氣分をリフレッシュします。
鼻づまりなどの呼吸器系の働きを改善し、消化不良や胃もたれ、
吐き気などの消化器系の働きを整える働きがあります。
眠気や時差ぼけ(ジェットラグ)、乗り物酔いにも効果的です。
ユーカリラディアータ
植物分類:フトモモ科 抽出法:葉の蒸気蒸留
スーっとした優しく心地よい香り♪
ユーカリの種類は600種類ほどあると言われ、その中でもアロマバスや
トリートメントに最も適しているのが、このユーカリラディアータです。
不定的な気持ちになっているときや、精神的に疲れを感じている時に
心に余裕を取り戻してくれる香りです。
脂性肌(ニキビ)のスキンケアに用いられています。
YL社のアロマオイルを使用したセッションはこちら です★
Yong Living社のアロマオイルは
一般(お店やネット)では販売されておりません。
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ヤングリビング社(YL社)のアロマオイルは、非常に高い波動を持ち
フランス規格協会やISOが定めた厳しい成分規格基準をクリアしたもの。
医療レベルでオイルを使用するフランス等では、世界一厳しいオイル審査があり
成分含有量の合格基準を厳しく定めています。
注意
妊娠中の方は使用を避けてください。
刺激を与えることがありますので、注意してご使用ください。
光毒性を持つ成分を含みますので、使用後は肌を紫外線に
さらさないように注意してください。
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