花は色 人は心 今が大事
中野 フラワーサロン Chelsea garden 奈良由紀子です
今年最後の美術館巡り
SOMPO美術館にて開催
典子さんと行ってきました(^^♪
嬉しいことに花の静物画が多くてとても楽しかったです。
どうしてこの花瓶にこの花をいけたのだろう...とか、
花のセレクトは画家なのか、顧客の指示なのか、などなど・・
今回の見どころ
ゴッホの代名詞ともいえる『ひまわり』は、黄色一色の作品。
対して、『アイリス』は、黄色と紫の補色作品で、
そのコントラストが素晴らしい。
2つの作品を見比べて観れるのも楽しかったです。
ゴッホが色彩の組み合わせを研究していたことがうかがえる水色の花瓶に、黄、青、赤、白、紫の花がいけられた『青い花瓶にいけた花』も興味深い。
見どころ満載の展覧会で、あっという間の2時間でした。
撮影OKの作品がたくさんありましたので、
備忘録として多数掲載します。
ご興味ございましたらご覧ください(^^♪
フィンセント・ファン・ゴッホ
「りんごとカボチャのある静物」
ウジェーヌ・ドラクロワ
「花瓶の花」
アンリ・ファンタン=タトゥール
「花と果物、ワイン容れのある静物」
アンリ・ファンタン=ラトゥール
「プリムラ、洋ナシ、ザクロのある静物」
ピエール=オーギュスト・ルノワール
「ばら」
ピエール=オーギュスト・ルノワール
「アネモネ」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「野牡丹とばらのある静物」
カミーユ・ピサロ
「丸太作りの植木鉢と花」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「青い花瓶にいけた花」
カスパル・ペーテル・フェルブリュッヘン(子)
「果物と花のある静物」
コルネリス・ファン・スペンドンク
「花と果物のある静物」
ジョルジュ・ジャナン
「花瓶の花」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「カーネーションをいけた花瓶」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「ばらとシャクヤク」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「花瓶の花」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「赤と白の花をいけた花瓶」
クロード・モネ
「グラジオラス」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「結実期のひまわり」
ジョージ・ダンロップ・レスリー
「太陽と月の花」
ヤン・トーロップ
「夕暮れの光 あるいは 誘惑」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「ひまわり」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「アイリス」
イサーク・イスラエルス
「ひまわり」の横で本を読む女性
フィンセント・ファン・ゴッホ
「靴」
フィンセント・ファン・ゴッホ
「皿とタマネギのある静物」
イサーク・イスラエルス
「籠の中の花」
美術館鑑賞後は、
SOMPO美術館隣の新宿野村ビル50階で忘年会兼ねてのお楽しみランチ。
お誕生日祝いもしてくれて♡
(先日のアル部会でもお祝いしてくれたのに・・・ありがと!)
今年もたくさん美術館巡りを楽しめて、
有意義な時間を過ごせて、
典子さんには感謝しかないです!!
来年も引き続き美術館巡りなどたくさん行きましょう(^^♪
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