人の「意識」の世界は4次元です。

自由自在で無限になんでも考えられる。


だから、自分が何かやったとき

何か言ったとき


あ、あの人にこう思われたかもしれない...🫢


とかってのも、自由自在。


それは「経験からくる予想」

ではあるけど「体験からくる妄想」

でもある。😇


その人がそう思ったかもしれない

という、

「あなたの作ったその人」の言葉だ。


日本人は日本語の文法で意識を育てるせいか

「私が」とか「あなたが」とか

「何が」っていう主語が

意識から抜けがちなんだと思うんだけど


(そうじゃなくても意識というのは

そういうものなのかも知れないけど)


自分が自分の考えの範囲で作った

ってのは無意識になってしまう。


「こうかもしれない」「ああかもしれない」

という思考の中に入り込む。


そこは4次元。

だから自由に無限に想像できる。


実際の本人には知りようもないような

あなたの奥深くのコンプレックスとか

都合の悪い事実とか?まで使って


こうかも知れない、ああかも知れない

を作り出す。


意識とは、そういう世界なのです。

4次元だから。無限の自由の世界だから。


予測←ーーーー→妄想


のパラメータを上げ下げしてるのです。


本当の現実的な事実に

近ければ「予測」の側だけど


自分の不安や不満、願望などが混ざった

自分視点の世界観で紡がれていれば

「妄想」側に寄ってくる。


中に入り込んでいる本人からしたら

それがどんな非現実的な妄想だとしても

「予測」のつもり。


そして強く思い込むと

具体的な未来創造になって

本当にそういう現実を引き寄せて

しまったりする。


小さな始まりだった

「〜かもしれない」という小さな種が、


あなたの思考の4次元世界で

「自分が」産んだものなんだ、という


客観的視点、メタ視点を持っていないと

4次元で自分で産んだものが膨らんで


実態のないオバケ👻👻👻に

なっていく。


これが膨らむと

自然と同時に「恐怖」もふくらむ。


『そう思われるのが怖い』

『あの人はヤバい人かもしれない』


心の中に、多かれ少なかれ

そういうオバケ👻がみんな居るもの。


それに飲み込まれない。

つまり、4次元オバケ👻を


自分が産んでるものだと意識しておくってこと。


そうすることで、

無意味な妄想の暴走によるオバケ👻は

飼い慣らすことができる。


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4次元に入り込まないためには、

3次元的な客観的事実の意識も大事。


被害妄想オバケだけでなく、

スピ業界の色んな世界観における常識

ってのにハマってしまってる方も


これと同じ構造なので要注意。


そこは4次元で、

5次元じゃないかもしれない?🤭🤭


次元上昇は良いけれど、

下の次元を失って意識だけが上がって

たとしたら、


それはある意味👻👻かもしれない🤭


インテグラルの話でも、

マヤ暦の話でも、

よく言ってますが

「含んで超える」ことが「統合」なのです😄🤭🌈


私たちは身体(3次元)に生きてる存在

ですからね😙💕🌈


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