随分と長い事ブログを放ったらかしにしていたことに気づき、ふと、筆を取る事を思いついた。

 

 この時代、手紙を書くなり執筆するなり、文章を書くにあたり、実際に「筆を取る」事はなく、厳密に言うなれば「パソコンに向かう」とするべきところであるが……まあ良いやそれは。

 

 さて、巷を騒がせたCovid-19、ドバイでは未だ健在で猛威を奮っている。

 

 感染者は記録更新を繰り返し、UAE全体で1日の感染者数が1000を超えることはもはや日常となりつつある。

 

 オーストラリアなどは際ロックダウンに続き、ロックダウンの延長を決定するなど、徹底した対策を講じているが、UAEではどれだけ感染者数が増えようと、恐らく再ロックダウンなどの措置は取らないだろうというのが、住民たちの専らの予想だ。

 

 特にドバイの場合、再びロックダウンなどしよう物なら、それこそ経済の被る損害は計り知れない。

 感染で死ぬ人より、経済的に困窮して死ぬ者の方が多くなるのは明白だ。

 

 なので、そう言った点では程々安心ではあるのだが、当然手放しで喜べるわけではない。

 

 ん? 感染者が増えて、罹患が怖い?

 

 いやいや、怖いのはそこじゃない。

 

 我々住民が本当に恐れているのは

「Fine」なのだ。

 

 ファイン?

 ファインの何が怖いのかって?

 

 ファインと言ってもアレだよ?

 I’m fine thanks 

 のファインじゃなくて

 

 「罰金」の事だよ。

 

 

 アラブは何をさておき罰金大好き文化

 一にも二にも罰金罰金

 

 ドバイの王宮を

 罰金come宮殿と揶揄出来るほどの罰金国家なのだ

 

 元からそんなお国柄なので

 今回のCovid19対策にも罰金が効果的に活用されている

 

 そこで

 住民である我々が1番恐れているのが

 

 「マスクしてなかったら9万円ね」

 という冗談みたいな罰金

 

 これがね

 半端じゃない

 マジで取られる

 

 えー? そんなの見つからないでしょ?

 と思うかも知れない

 

 はっきり言おう

 めっちゃ見つかる

 

 そして容赦なく罰金徴収

 

 えー? じゃあ警察とか来た時だけささっとマスクすれば良くない?

 と思うかも知れない

 

 彼らは基本私服

 そう

 私服警官

 それがまた

 至る所に居るわいるわ

 もはや町中私服警官か?

 というくらいいる。

 

 えー? まさかそこまではいないでしょ?

 そう思うかも知れない

 

 いやマジで

 居るんだって本当に!

 ショッピングモールへなど行こうものなら

 自分以外は全員私服警察だと思った方が良い

 

 超監視社会のドバイ

 窮屈そうな感じもするが

 それによって得られる恩恵は計り知れない

 

 なので

 明日も僕は

 マスクをして出かける

 

 

 

 

 

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