2017年、夏。
今年も絶好調に暑い。



こんな蒸し蒸し蒸し蒸し虫蒸ししてるんだから
さっぱりした素麺とか食べたいし
さわやかな話題で体表温度下げたい。



けれども、私は敢えてここぶっ込んでいきたい。
24歳処女の実態とは。


何が怖いかって、いまどき珍しいことじゃないんです。
妙齢の女性が処女って。
20代後半〜30代の女性が未だ経験なしって。
全然珍しいことじゃないんです。



珍しいことじゃないんです。増加傾向にあるんです。
でも増えているからといってそれを受け入れてくれる男性陣も増えている、と断言できるかというとそうではないと思うんです。



20代そこそこの子が処女って
「この子何かあるだろ」
って、多くは考えますよね。
(あくまで全て私の自論です)



実際何かないとその歳まで処女ってことないんですよええ。
その中には奥手な人だったり、トラウマを持っている人だったり、そういった理由の方もいらっしゃいます。



私がやばいと思うのは
私のような特に理由もないこじらせ処女。



特に理由がないという問題がある処女。
これが一番厄介。八戒。
別に処女だから何なの?そんなんどうでも良くね?という方はこのブログと趣旨が相反するようなのでお帰りいただいて大丈夫です。
気をつけてお帰り下さい。
夏はすぐ熱中症になるのでね。帰り道とか、ちょっとした距離でも油断したら危険。
死にかけのセミとか、どこにそんな命の灯火残ってたんだよと疑問に思うくらいの力強さで顔面ダイブかましてくることがあるのでね。



とりあえず、私がブログを書こうと思ったのは、
このままではあかんなと。
一生処女貫くかもしれないなら記録しとかなあかんなと。
あ、そっちじゃない。
もちろん私だって人並みのことして結婚だとか出産だとか人並みの幸せ欲しい。
だからこのままじゃいけない。
日々を記録して反省して、成長して、
そして素敵な人を見つける。



処女を失うことがゴールではないけれど、
次のステップに進む大事な過程ではあると思う。



自分でも感じるんだけど、
処女であることがちょっと重くて、行動しづらいのよね。(ちょっとどころじゃないけど)



私と同じくらいの歳の処女さん、
もしくはもっとお歳をめした処女さん、様々います。
皆さんが私と同じような考え方、感情を持っている処女さんというわけではないので
あくまでこのブログに記すことは私個人の意見であることをご了承ください。



ああ、別に暇だし付き合ってやってもいいよという方はどうぞ読んでやってください。




んじゃ、ま、この暑さを乗り越えるために
素麺でも食べようかな〜