Sound&Life(the Label)から、microtoneの待望の3rd-EPのニュースリリースを頂きました。
今回はFujiko Moreのヴォーカルがフィーチャリングされてます。
さっそく聴いてみたら、心地良くて軽快で、これからの季節にぴったり。
今回は「Darling EP 制作委員会」のコメントを頂きましたよ。
ぜひ試聴しながら読んでみて頂ければ!!
販売はダウンロードのみ。WEBから購入先にリンクがあります。
ウェブサイト⇒http://www.soundandlife.jp/
曲解説・試聴⇒http://www.soundandlife.jp/2011/03/26/slp004-kaizetsu/
Darling EP 制作委員会のコメント
■Fujiko More(Vo.)
はじめてリリックを見た→120%?...
はじめてトラックを聴いた→120%?...
何度かアレが目盛りを振り切り、
数秒後に顔が赤くなる。(キッチンにて)
しかし作者との録音は、互いの普段の調子で進み、ラヴシックな♀の◯子は、恋してうたいました。
ところで、miyaさんはいつどこで恋人をこんな思いにさせたのでしょうか?気になる...?
■hi-channel!(Remix)
ずるいよ、microtone
こんなメロウ&スウィートな曲をサラっとつくってしまうなんて。
ずるいよ、fujikomere
唯一無二なその歌声でソウルフルに歌いこなしてしまうなんて。
ずるいよ、kanana
こんなに素敵なアートワークをこなしてしまうなんて。
ずるいよ、hi-channel!
お得意のHouseのフィールドに引きずり込んじゃうなんて。
ずるいよねぇ?みんな、そうでしょ??
■kanana/indiansummers(ジャケットデザイン)
ふじこちゃんの声は、やさしい。
「夜のカフェ」というのが、最初に思い浮かんだイメージでした。
ほの暗い部屋のあたたかなオレンジの照明。やわらかなソファ。ちょっとぬるくなったコーヒー。手に触れて、肩にもたれて、話しかけるように歌う「ダーリン。」
ジャケットデザインは、そんな空気感をスイートなクッキーで焼き上げてみました。
ハートに結んだ赤い糸とフォークは、ちょっと強引なくらいの奔放さのスパイス。
ちょっとねむたい日曜の朝に。疲れたお休み前のひとときに。あまいクッキーみたいに、こころにほっとあかりをともしてくれる優しい曲です。ダイスキ!
■microtoneのmiya(作曲・作詞・録音・色々)
このEPを作るのに、3人のメンバーの皆さんには多大なご協力をいただきました。素晴らしい歌、リミックス、アートワークがあってこその楽曲です。曲作りから客さんの耳まで、入り口から出口まで楽しくやってみたいという思いでこのレーベルは運営されています。とてもいい曲が出来たので、是非聴いてみて下さい。聴くだけならFreeです。ちょっと聴いたあとで、もし気に入れば、iPodとかに入れて持ち歩いて貰えるならば、DLでお買い求め頂ければこれ以上のことはありませんよね、ダーリン!
◆microtone プロフィール
microtoneは静岡のひとりネオアコインディーダンス、ブレイクビーツ、リミックスとイラストレーションのプロジェクト。様々なアーティストとのジョイントで、DJで使える楽しくてグッドメロディーなトラックを次々に繰り出します。
microtone is Neo-Accorstic,Indie Dance,Breakbeats and HOUSE music
creater plus illustration project of Shizuoka,JPN.
Making songs and sound that is old-school and cliche but suitable for
turntables!