Cheer Up! WEB

Sound&Life(the Label)から、microtoneの待望の3rd-EPのニュースリリースを頂きました。

今回はFujiko Moreのヴォーカルがフィーチャリングされてます。
さっそく聴いてみたら、心地良くて軽快で、これからの季節にぴったり。


今回は「Darling EP 制作委員会」のコメントを頂きましたよ。
ぜひ試聴しながら読んでみて頂ければ!!
販売はダウンロードのみ。WEBから購入先にリンクがあります。

ウェブサイト⇒http://www.soundandlife.jp/
曲解説・試聴⇒http://www.soundandlife.jp/2011/03/26/slp004-kaizetsu/


Darling EP 制作委員会のコメント


Fujiko More(Vo.)

はじめてリリックを見た→120%?...
はじめてトラックを聴いた→120%?...

何度かアレが目盛りを振り切り、
数秒後に顔が赤くなる。(キッチンにて)

しかし作者との録音は、互いの普段の調子で進み、ラヴシックな♀の◯子は、恋してうたいました。

ところで、miyaさんはいつどこで恋人をこんな思いにさせたのでしょうか?気になる...?


hi-channel!(Remix)

ずるいよ、microtone
こんなメロウ&スウィートな曲をサラっとつくってしまうなんて。

ずるいよ、fujikomere
唯一無二なその歌声でソウルフルに歌いこなしてしまうなんて。

ずるいよ、kanana
こんなに素敵なアートワークをこなしてしまうなんて。

ずるいよ、hi-channel!
お得意のHouseのフィールドに引きずり込んじゃうなんて。

ずるいよねぇ?みんな、そうでしょ??


kanana/indiansummers(ジャケットデザイン)

ふじこちゃんの声は、やさしい。
「夜のカフェ」というのが、最初に思い浮かんだイメージでした。
ほの暗い部屋のあたたかなオレンジの照明。やわらかなソファ。ちょっとぬるくなったコーヒー。手に触れて、肩にもたれて、話しかけるように歌う「ダーリン。」
ジャケットデザインは、そんな空気感をスイートなクッキーで焼き上げてみました。
ハートに結んだ赤い糸とフォークは、ちょっと強引なくらいの奔放さのスパイス。
ちょっとねむたい日曜の朝に。疲れたお休み前のひとときに。あまいクッキーみたいに、こころにほっとあかりをともしてくれる優しい曲です。ダイスキ!


microtoneのmiya(作曲・作詞・録音・色々)

このEPを作るのに、3人のメンバーの皆さんには多大なご協力をいただきました。素晴らしい歌、リミックス、アートワークがあってこその楽曲です。曲作りから客さんの耳まで、入り口から出口まで楽しくやってみたいという思いでこのレーベルは運営されています。とてもいい曲が出来たので、是非聴いてみて下さい。聴くだけならFreeです。ちょっと聴いたあとで、もし気に入れば、iPodとかに入れて持ち歩いて貰えるならば、DLでお買い求め頂ければこれ以上のことはありませんよね、ダーリン!


microtone プロフィール

microtoneは静岡のひとりネオアコインディーダンス、ブレイクビーツ、リミックスとイラストレーションのプロジェクト。様々なアーティストとのジョイントで、DJで使える楽しくてグッドメロディーなトラックを次々に繰り出します。

microtone is Neo-Accorstic,Indie Dance,Breakbeats and HOUSE music
creater plus illustration project of Shizuoka,JPN.
Making songs and sound that is old-school and cliche but suitable for
turntables!