はい、そのまま、タイトルの通りですねんけど、
ほぼ一年ぶりに、「東北人:ドン・ベイ・レン」へ、やってきましてん。
寒うなると、東北のあったかいもんが、恋しいなりますわ。
これは酸っぱい白菜のスープ煮。
ロシアやドイツで見られる酢キャベツの白菜版。
それを血の塊や豆腐、骨付き肉や内臓、そしてマロニーと煮込んだもの。
春巻き風、やけど鉄板で焼いたもの。
東北には回教徒も多く、
ウイグルチックな羊のBBQ。
やはり香りは強烈。
あと、拉皮(ラーピー)と言われるきし麺状のマロニーのサラダ。
お、これは大学芋なんですけど、
「拉丝(ラースー)」と言いますねん。
拉:引っ張る
つまり、取り上げたら、こんな感じで
やっぱり中華は楽しい!





