仕事のお客様で
昨年17歳で愛犬を亡くされた方がいらっしゃいました
私が購入したココニールのカレンダーを
よろしかったらと差し上げたら
こういうのを見ると思い出して涙が出ちゃうんです
とおっしゃいました
そのカレンダーボクも載ってるよ
もうこんなつらい思いはしたくない
と話されておりました
私も同じ経験をしました
もう動物は
年齢的にもこれから15年以上飼えるかどうか
というお話もありました
この方は犬を飼うのは子犬からという発想です
アスターは推定11歳
まだまだ元気だけど
おそらく頑張っても10年は難しい
(お腹は弱いけどなんの病気もありません)
10年がんばりますよ
皆様にお願いしたいこと
2，3ヶ月の子犬をペットショップで探す前に
成犬でも家族を待っているこがいます
「保護犬猫」検索してください
じいさんになって家族が居なくなりました
愛犬の死はとても辛く悲しいことだけど
子犬の頃から17年も素敵な家族と過ごせ
今でも愛されているその方の愛犬はとても幸せです
たとえ数年でも
人に愛され人に甘えて過ごせた日々は
犬猫にとって幸せな時間 
そのチャンスをください
ボクも早く本当の家族がほしいです
家族のいない犬猫達が沢山います
1匹でも多く（できればすべての犬猫が）
家族の愛に包まれて幸せに暮してほしい
そんな思いで預かりボランティアをしています
アスターも素敵なご家族に繋ぎたい
待ってるですよ
アスターの里親募集してます
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