猛烈に日々のトレーニング時間が不足しています。
細切れのトレーニング時間はあるけど、まとまった時間はなかなか捻出できません。
スケジュールの中で、やる時間をFixしていないのが原因かと。
子どもたちに常々、「やれない理由をみつけるな。やれる仕組みをつくれ!」と言っているので、
自分も実践。
1. タブレット教材を導入
夕食後は子どもたちの宿題チェックと日々のワークの丸付けやわからないところをみるのに1時間以上かかっています。
「え~!そんなに勉強するなんてうらやましい」という声が聞こえてきそうですが、
びっちり1時間やっているのではなく、4人でよってたかってやっているので、
なにかと脱線してしまい、気づくと「あぁ、もう風呂はいってねせなきゃ」な時間になっています
機械相手になんて・・・
と毛嫌いしていたのですが、学校でもiPad使っているし、どんな教材もメリット・デメリットはあるので
とりあえず試してみようと思い立って。
結果、タブレットを使って私が帰ってくる前に今日のワーク分を終了しているので助かります。
丸付けもタブレットがやってくれるし。
コミュニケーション機能もついているので、スマホからメッセージも送れて便利です。
タブレットに100%お任せはできないけど、弱点をあぶりだしてくれるので、
私のリソースはそこを補強するところに集中できます。
2. 短期講座受講
以前から興味があった講座に申し込みました。
短い期間に短い時間で何度もクラスがあるので、ちょっとまとまった時間をとってトレーニングする
習慣をつくれると思って。
新しいメソッドを使ってのトレーニングだし、受講生が錚々たるメンバーなので、多くの学びに期待しています。
連続投稿2日目


