『あ・・・私、労働者だったんだ』
『毎日同じ仕事をして・・・不満を感じてる』
『涼しい日陰の中で集まって何か
お喋りしている女性を
横目で見て羨ましがってる。』
ある動画を聴きながら、
一人で過去生への誘導瞑想をしました。
その際に
見えたビジョンをまとめました。
〜 過去生のビジョン 〜
<時代> 中世
<場所> ヨーロッパの国
<だれ> 働き盛りの男性
<何をする人> ピラミッドのような
大きなものを人力で作っている労働者
<読み取れた感情>
・ 毎日の同じ作業に不満を感じている
・ 労働を強いられない女性を
恨んでいた
<大事なシーン> 工事現場での事故のシーン。女性たちを助けに行かずに見捨てた。
<最後の日・瞬間> 『名もない労働者の一人』として葬られた
過去生の誘導瞑想をしたのは、
今起こっているある問題の原因が
過去生にもある、とわかったからです。
この過去生から今世に生かせるレッスン
・ 単調な仕事を不満に思うかは自分次第
・ 仕事に対する不満を他人のせいにしても何も始まらない
ここで書いた『単調な仕事』とは、
おそらく、今の人生で言うところの『家事』なんです
その『不満を他人のせいにしても何も始まらない』なんて
まさにその通り。
もっと日々の家事を工夫して
自分が楽しく(少なくとも不満を持たずに)
できるようにしたいな、と思いました。
誘導瞑想の最後に
『あなたを見守っている
スピリットの存在から何か
メッセージを受け取れますか?』
とあったので、
受け取ってきました。
天使・ガイドからのメッセージ
『自分を愛していいんだよ』
最後、このメッセージに
泣けた〜〜〜
最後までお読みくださり
ありがとうございます。