シェットランドに頬をうずめて

シニアのミニチュア・ダックスふたりと
その親である私のささやかな日常を綴っています


















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                        乳癌を克服し、副鼻腔炎を抱える娘のお嬢


                        難病の巨大食道症と闘う息子のブー様


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                                   縁の糸 


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夏至も過ぎ、気が付けば一年も折り返しの時

自宅の藍、紫、白に薄紅の紫陽花は、盛りを過ぎ

ハイビスカスが満開となりました

梅雨の蒸し暑い中、皆さん、体調など崩されてはいませんか?

 

窓辺で、車椅子に腰を下ろし

ベランダに咲く花を眺めていると、少し気持ちが軽くなります

 

 

2017年は、私にとっては変化の年であり

また、大きなチャレンジの年と位置付けていました

 

いま、自分が出来る事を精一杯やってみよう

後悔のないようにやってみよう

忙しいからとか、介護があるからとか、言い訳せずに

ひとつひとつに丁寧に取り組んでみよう

そう思えたのも、長年の闘病生活で

やりたくても出来ないことが多かったからです

 

動けるようになると、嬉しさのあまり

ついつい、エンジンをふかし過ぎてしまう

無理があるにも関わらず、自分がちゃんと見えていない

自身のこの数カ月を省みて、

一番、気を付けなければいけない点でもあると、痛感した1ヵ月でした

 

 

職場では5月下旬に新しい役職を頂き、責任がぐっと重くなり

ただでさえ人手不足の中で、今、思い返すと、必死だったと思います

それでも、どうしても勉強したいこともありました

 

可愛いお嬢とブー様の介護に活かすために

そして、少しでもわんこのお役に立てることがしたいという思いで

ホリスティックケア・カウンセラーの資格取得のために

講座を受講することを決め、お金も支払い

6月頭から講座がスタートする予定でした

 

その他に、犬バカのイヴェント、犬バカカフェについて

自分がはじめようとしている個人事業主としての仕事について

自分なりに取り組めることを1つ1つやって来ました

そこに、可愛い我が子たちの介護も、もちろんあります

 

キャパ・オーバーと思いつつ

あれもこれもと欲張っていたのかもしれません

 

 

小太郎の介護は慢性的な睡眠不足が伴いますが

それはそれと、何年も前から割り切っています

 

小太郎の介護が始まって6年

ずっと、ぎりぎりの綱渡り状態のような生活が続いています

なかなか周囲には、ご理解いただけない部分でもあります

 

この6月から、小太郎は著しく体調を崩しており

巨大食道症の進行もあり、決して良い状態にはありません

悔いのないように、やれるだけのことはしたい

小太郎が明るく過ごせるように

少しでも楽に過ごせるように、と・・・

 

看取りも含め、覚悟を決めてはいますが

不安は常に付きまといます

その時を考えるのは容易いことですが、その時のことを考えるよりも

まず、悲観的にならず、1日1日の何気ない積み重ねを

これまで通りに続けていくことと

その日1日を、何より大切にしたいと思います

小太郎のいのちの輝きを、笑顔を守り、共に歩みたいからです

 

欲を言えば、来年も、再来年も共に過ごしたいと思います

しかし、すべては神様しかご存じないことなのです

 

 

そんな事を考えていた、6月2日に

職場で私は怪我をしました

 

右足の甲や親指側面を酷く捻ってしまったのです

緊急の仕事に追われており、急いでいたこと

ずっと、連日連夜、休みのない状態で動き回っていたことも

響いたのだろうと、今は反省するばかりです

物凄く疲れていたのです

 

6月1日の夜から口唇ヘルペスが3つ

顎にもヘルペスが3つ出ていたのです

身体のサインを無視していたのが一番、良くありませんでした

 

2日は、定時まで我慢に我慢を重ねたものの

自宅最寄駅に到着した頃には、もう歩ける状態になく

母に車で迎えに来てもらい、その足で、救急病院に向かいました

 

連日、レントゲンやCT、MRI検査が続き

靭帯、筋肉、関節の挫傷・損傷と診断されました

セカンド・オピニオンでも、救急病院でも

絶対安静が最低、6週間~12週間必要と診断され

そして、先々週に、主治医とは別のドクターの写真の判定により

骨挫傷も見つかり、更に加療を言い渡されたのです

 

正直なところ、そこまで大きな怪我とは考えてもみませんでした

しかし、足は驚く程に腫れあがり、患部には水が溜まり

怪我をして暫くの間は、足の痛みで眠ることも出来ず

動くこともままなりませんでした

 

完治するまでには安静がとけてから、更に時間がかかります

 

困ったことになった・・・と思いました

 

なぜ、今なのか?

なぜ、こんな時に限って?

 

そんな言葉が、頭の中をぐるぐると駆け巡りました

 

動けば後遺症が残るという事

リハビリが必要であるという事

 

今は、足全体をギプスで必ずしも覆うばかりではないようで

簡易のギプスと包帯で足を固定する毎日です

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松葉杖での生活にはかなりの制限がかかり

小太郎の介護にもかなり支障をきたしていました

今は、社会福祉協議会より、車椅子を無償で貸与いただき

外出はまだ、ひとりでは出来ませんが

車椅子で移動する練習をしています

 

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この車椅子が今の私の相棒です

 

 

私がまだ、松葉杖に四苦八苦していた6月6日

さくらの胆嚢摘出手術の日でした

 

5月のワンドックで、さくらの胆嚢が機能していないことが判明し

そのまま放置すれば、胆嚢は破裂し、命取りとなると知りました

昨年9月に大手術をし、術後の経過が悪かったこともあり

短期間に、また、手術となると、負担がかかるのではないかと

わこさんと私は、心配と不安で一杯でした

 

幸い手術は成功し、6月9日の夜に、さくらは退院の運びとなりました

 

しかし、そんな中の6月9日の朝

私は布団から起き上がることが出来ず

母に頼んで、病院に運んでもらったのです

7日頃から、胸がチクチクして、咳が止まらず

呼吸かずっと苦しかったのです

 

レントゲンと血液検査の結果、中度~重度の肺炎だと判明し

CRPは6.5と出たため、いけない!と直ぐにわかりました

小太郎の誤嚥性肺炎のこともあって

この6年間、CRP数値はずっと見てきたので

まさか、自分が・・・とも思いました

 

週末にかかる為、入院はせず、週明けに状態が回復していないなら

即入院と宣告されました

 

さくらの退院日に、彼女を迎えにも行けず

9日と10日は身体が燃えるようで、あまりの苦しさに

死んでしまうのではないか、と思うほどでしたが

母の負担を減らすために、ルー君が泊まり込みで看護に来てくれました

9日~10日の2日間は、ルー君は殆ど眠れていなかったと思います

彼には感謝以外に言葉もありません

 

治るのには時間はかかりましたが、家庭の事情的にも

入院だけは避けたかったので、自宅で安静に過ごしていました

嘔吐などを繰り返してしまっていたのですが

数日前から痰も出なくなり、身体は8割がたよくなって来ています

 

 

足の怪我に、肺炎と続き

何が自身に起こっているのか?

さすがに考えずにはいられませんでした

 

我が子がせめて元気なら気も楽なのですが

さくらは退院後の療法食がなくなると、途端に食べることを拒否しだし

今も食べムラや、食事拒否が続いています

16日に半分の抜糸、23日に残りの抜糸も済み

食べムラと格闘しつつも、彼女は頑張っていてくれます

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オペ、頑張ったのよさぁ(^^♪

皆さんに、チュ(^ε^)-☆なのよさぁ

 

 

小太郎は、梅雨の気温や湿度、低気圧の影響も見られます

嘔吐が連日連夜続き、なかなかおさまらず、苦しいと思いますが

それでも、穏やかに頑張ってくれています

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ダルイけど、クーラーのお部屋やと何とか・・・大丈夫やでぇ

 

 

ふたりの介護、自身の怪我と体調のこともあり

ホリスティック・ケアカウンセラーの勉強は

受講期間が2年間あるため、一旦、白紙に戻しました

体調が完全に戻れば、勉強をはじめたいと思います

 

 

私は、自身の仕事も、その他も

今は満足に出来る状態にはありませんが

回復しても生活を立て直す必要がありますし

それが喫緊の課題です

 

労災はおりても、アルバイトからスタートした仕事ですので

給与の保障はありません

契約体系が変わる前の怪我でしたので、致し方ありません

生活を支えなくてはならないのに

それが出来ないもどかしさがあります

 

自身の個人事業主としての仕事も、一旦、白紙に戻しました

 

また、犬バカのイヴェントその他に関しても、今後は一切、致しません

 

今後は、怪我と病気の治療、並行して我が子たちの介護

生活の立て直しを最優先にしたいと思います

怪我が完治しても同じことであり、本末転倒になるようなことは

どんなことであれ、するつもりはないのです

 

勉強もしっかりしたいですし、また、頑張れる時が来たら

その時に考えればいいとも思います

 

 

この怪我と病気を契機に

自身を顧みて気づいたことがあります

また、気づけて良かったとも思います

 

怪我をして、車椅子や松葉杖で暮らして約1カ月

 

私の暮らす街も、社会も

全然「バリアフリーではない」ということに気づかされました

少しの段差、少しの傾斜がとてつもなく怖いのです

病院その他でも、健康な人の目線で対応されると

こちらの不自由さは全く伝わらないのだとも知りました

 

何事も経験して、わかることがありますね

 

 

この経験はきっと無駄にならないと感じています

未だ、暫くは時間が必要ではありますが

焦らず、ゆっくり過ごしたいと思っています

 

皆さんのblogには、全然と言っていいほどお邪魔出来ずにおりました

また、改めてお邪魔させて頂きますね

 

 

皆さん、そして、闘うわんにゃんずのみんなが

穏やかに過ごせるように願っています

 

 

keito

 

 

P.S.

このお休みしていた間に旅立ったみんなへ

どうか、安らかに

虹の橋のたもとで、お友達と仲良くしていてね

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