(画像と本文は関係ありません。肉感的な悩殺ボディを披露)
ミッチーが立った。
今までも誤差の範囲って感じで、数秒立ったことはあったけど
今日のは間違いなく、二本の足で、どこにも掴まらずに立っていた。
ミッチーが生まれた時は泣かなかった主人が泣いた。
それを見て私も泣いた。
ミッチーの成長とともに、私達も少しずつ愛情が増して
少しずつ親になってきたのだろうか。
今の一番の願いは、もっとゆっくり大きくなってほしい。
赤ちゃんじゃなくなるのが寂しい。
まだまだ歩かないで、かわいらしいハイハイを見せてね。