脚側歩行 | 自然の力はプライスレス

自然の力はプライスレス

まりんとの生活っぷりなどなど。

月末の服従試験を受けることになり、トレーナーを呼んで試験対策をお願いした。
今日は2回目。

先生がリードを持つと、まりんは顔を見上げてニコニコして、「何でもやりますよ、だんな」
みたいにハツラツと先生に付いて歩く。

先生「はい、ではやってみて」
私 「じゃ、まりん、行くよっ。あとへ。おいで~、そうだ、良い子だ、こっちこっち」

一生懸命まりんを乗せようと明るく声を掛けても、まりんは、見るからに肩を落とし、先生の方ばかり見る。
それどころか、私を振り切って先生の方へ駆け寄ろうとする。

先生「。。。。。。なんだろう??。。。何が違うんだろう。。。???

何かが嫌なんだろうね。。。
これを直すのは時間掛かりそうだ。。。叫び

「とにかくっ。 まりんは損得しか考えていないんだから、そこを利用しましょう。頑張って。」


はぁ。。

まりんっっ、頼むよ。
そりゃぁ、私だって楽しくないよ。無理して明るく盛り上げようとしてるんだよ。

一緒に頑張ろうよ。σ(^_^;)