7つの短編。

「…見慣れたその丘陵が、恵にはつまらなく見えた。牧場も造成地も、団地もつまらない。ミニチュアか、安手な絵のように、平板で生気の乏しい光景だった。
ふいに、恵は闇の中に駆けもどりたくなった。死体を捨てながらさまよい歩いた丘の闇の濃さが、やさしいものであったかのように思い返された。」

/「ひばり」
夫の浮気に耐えながら生活する恵は眠りを妨げるひばりを探して、真夜中に子供を残して団地の近くの牧場をさ迷い歩く。
闇の中で帰り道を見失い、夫と浮気相手の死体の幻を見る。

闇から抜け出して団地に戻ってきた恵は、自分が迷っていた場所が思いの外、近くだったことを知る。思い悩んでいたことが馬鹿らしくなったのだろう。
それでも恵の現実は闇の中よりも辛く厳しいものだと思わせる。

でも私は、恵が「自分を押しやるようにして一歩ずつ丘を下りはじめた。」ように、乗り越えて子供と二人で生きていくと思った。
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先週日曜日、じぃじばぁばとローザンベリー多和田へ。

お昼はランチビュッフェでたらふく食べた。地場野菜を使った料理が中心で、サラダがおいしかった。ぼっちゃまは炊き込みご飯と、さつまいもと野菜のかきあげが気に入ってもりもり食べてた。
デザートの米粉のシフォンケーキがもちもちでおいしかった~
あれがおいしい、これがおいしいって言いながら何回も取りに行くのも楽しい。

それから羊のレース見た。ぼっちゃま触りたがるけど、近づいてくると「こわいー」って逃げてた。そのへんうろうろしてた。

庭園は入らなかったけど、天気よかったし、ぶらぶらするだけで楽しめた。山あいのだだっ広い田園風景は見慣れてるけど、やっぱり気持ちがいいな~!

実家ではずーっとじぃじばぁばに引っ付いてた。というより、「じぃじ~!ばぁば~!こっち~」とか自分のところに来るように呼んでは困らせてた。

じぃじが私の子供の時に遊んでた、室内用の滑り台を出して直してくれた。木製の児童館でもないような大きさで、今時売ってないやろうな。田舎の広い家やからできることやな…
ぼっちゃま気に入ってずっと遊んでたしよかったね。

さすがにじぃじばぁばもぼっちゃまの相手にお疲れやった。
たまーにぐらいがお互い、いいね。
めったにないな。
午前中公園行ったのに運動量が足りなかったのかな?
午後もチャリでスーパーと二回目の公園行ったけど、結局寝なかった。
公園着く前にうとうとしかけてたから、そのまま帰ったらよかったかな。

いつもより1時間前倒しでこなして、フトンに入ったら即寝やった!

夜ゆっくりできるけど昼間休憩なしはちょっとつらいな。

明日は実家帰って、ばぁばたちとお出かけ。興奮してまた昼寝なしかも…