ごめんなさい、唐突なタイトルです
最近、色々と悩んでいて、それとなく察した友人からもらった言葉です。
グランラガン(?)というアニメの中の台詞らしいです。
年末から腎盂腎炎から気管支炎で体調ガタ落ちだった私
そういうときは、人からの優しさが身にしみる....ていうことでもないです(笑
特に親の優しさは過保護に思えて、"自分ではなにも出来ない"と暗示されているようで、やり場のないストレスばかりが溜まっていっています。
どれくらい過保護かと言いますと...
フットプレートから足がずれていると、なおそうしたり
外出するときは、もっと厚着をするようにと、服装チェックをしたり...
行き慣れた病院ですら、心配だからと付いて来ようとしたり...
今まで、"目に入るとどうしても気になるんだ"とある程度消化できていたんですが、最近は駄目ですね。
ストレス発散しないと....
すみません、話は脱線してしまいましたが、落ち込んでいた理由ですね。
最近、また新しく面白いと思えることを見つけて、挑戦してみようと、色々調べていたんです。
それには、資格が必要で、通信か通学かで資格取得方法が分かれるんですが....
通学で取得したけど、車椅子で通学できる学校がない...
久々に大きな壁に打ち当たりました。
やりたいかもと、興味をもっても、"君には無理"と、拒絶されたような気分です。
今考えたら、まぁそんなことで落ち込んでも、他の方法があるってなるんですけどね。
その時は、思いのほかヘコんでしまって...
その時に、"頑張れ"とか"応援してるよ"とかじゃなく、タイトルの言葉をもらったんです。
松岡修造さんなみに熱い言葉ですよね。
激励の言葉は時として本人を追いつめてしまうんです。
頑張ることが自分の存在価値のように思い込んでしまうんです。
ただ、"信じているからね"だと、そのときの気持ちによっては相手との距離を感じてしまいますよね。
だから、この言葉が凄く好きです。
すごく思いやりに満ちた言葉です。
さぁ...明日もいっちょやるか