日本は「令和」になり

新しい時代が始まりました。

 

大化の時代から数えて248番目に

 

はじめて国書由来である 

万葉集から


「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、

梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」


の歌の序文から「令和」が生まれました。





これまでの元号はすべて、

古代東周春秋時代におこった

 

儒教の経典「四書五経」など漢籍を

典拠としていました。

 元号ひとつとっても、

すべてにルーツが存在します。

 

ルーツを理解するからこそ、

物事を体系的に深く理解

できるのは、万物共通ですね。



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私は、茶道の稽古をしていても


 

なぜ

「お茶、茶道は一服」と数えるのか?

 

なぜ

「お茶は、茶道は点てる」と言うのか?

 

という


まったく素朴な疑問が解決できない事や

 

茶道口に座り


「一服差し上げます」の挨拶も


もっと茶道を嗜む方の多くが


その言葉の背景を

イメージできるようになれば

という思いから

 

お茶や茶道はどうして一服というのか?

なぜお茶や茶道は点てるというのか?


という記事を数年前に書きました。

 

そしていまだに

多くの反響をいただいています。

 

しかし裏をかえせば、

せっかく茶道をしていても

 

茶道はすでに600年の歴史を

経ていますが

 

未だ

「誰もわからないし、教えられていない。」

 

という現実があるのだと言う事が

分かりました。


もちろん私の記事でさえ

何ら確証はありません。

 


しかし、諦めず


今回はその第二弾として

 

茶道の源流である「宋」という国は



どんな国であったのかを

出口治明先生の文献から引用したものを

ご紹介させていただきます。

 

お茶や茶道はどうして一服というのか?

なぜお茶や茶道は点てるというのか?


という記事と

併せてお読みいただけたら、

参考になるのではないかと思います。



この記事がお茶を楽しむ、

お一人お一人の一助になれば幸いです。


 

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