リングサイドで野次を聞いた ~独善的ボクシング論

マニアの隠れ家を目指します。
船橋ホストの情弱さん、お断り。


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業界に関する問題提起をよく聞きます。

勿論、昨日より今日、今日よりも明日が良くならなければならないわけですが、要は興行である以上は、どうすればもっと儲かるかということですね。これは興行主だけでなく、ボクサーやトレーナーも含めた業界人全体でということです。

簡単に言えば

①お客が観たい試合を組むこと

②お客が観たい会場にすること

なんですが、これが結構、難しい。わかってれば苦労しませんね。

 

①ですが、いわゆる好カードであることが第一で、そこにどのように付加価値(権威、意味合い、注目)を持たせるか。タイトルマッチという形も付加価値ではありますが、装飾だけ立派で中身がスカスカならすぐに見透かされます。カマセ相手なんて論外。

世間を巻き込む位の付加価値を伴ってるカードが理想ですが、それを組むには下ごしらえを何年もかけていく必要があります。勿論、インスタントだとダメですよ。

タイトルをたくさん作ればいいってことでは無いと思います。

それによって好取組が潰れてしまってるのが問題です。

 

②に関しては、身近なところでは会場の雰囲気作りとか、進行の問題でしょうね。長すぎる休憩、見えにくい座席、移動し放題で注意されない指定席の状況とかね。テレビ局やマスコミがバルコニーを占拠するなんて論外。あとは多少の野次は風物詩だけど、例の野次男は永久出禁にしないと他のお客さんにも迷惑ですね。何よりも雰囲気壊すし。

 

テレビ中継がついたり、雑誌やメディアに取り上げられたり、チケットの手売りが減少したりとかはすぐには無理でしょうけど、然るべき立場の人達に頑張ってもらいましょう。亀田家とべったりだったあの方もせっかく復帰したのだから手腕を発揮してくださいね~。

 

ここで一般客を取り込むことに注力するあまり、注意すべきこととして

①会場の選別を間違ってはいけない。

※音楽ライブに徹してる会場を上げる人が多いけど、それダメだと思います。まず、都心から通いやすく、段差があって見やすいこと。

後楽園ホールが一番いいじゃん・・・

オール・スタンディングとかのノリは一過性だと思いますよ。格闘競技を観に来る人はそんなの求めてないし、それを好きな人を取り込んでも大したパイにはならないです。

MMAのヤマケンが行ってたクラブ・ファイトや魔娑斗がK1参戦前に行ってたウルフ・レボリューションとかは長続きしなかったし、結局は後楽園やディファに戻ってきましたから。そこに集まってくる人のパイを増やすことが現実的ではないでしょうか。

 

②会場の雰囲気作りを間違ってはいけない。

※休憩中にトランスだかロックだか、その系列の音楽をガンガン鳴らして隣の同行者と会話も出来ないとかね。フジ興行は暗くてパンフも読めないのはいかがなものか。

休憩中にアーティストのライブ等は論外、大概滑るから、お互い不幸。

 

③結局、すぐに出来ることは

自分らは一ファンなので一般客を取り込むことよりも自分が居心地がいい空間を提供して欲しいんですよね。だから観たいカード、観たい興行に金と時間をかけて観に行くしかないわけです。

初めて見に来た人が試合を面白がってくれて、興味を持ってくれればそれは嬉しいですが、それを考えるのはあくまでも業界の方ですからね。ただ、一人のファンが気持ちよく観戦できる環境を整えることが、より多くの人を取り込むことが出来ると思ってます。

 

ウチはどこかみたいに業界人ヅラして正義(笑)を振りかざすブログではないので、一観客の視点で考えてみました。(本当の業界人が言うにはいいと思います。)

まあ、本音を言えば、観に行きたくなる雰囲気づくりよりも、観に行きたくなるカードを組んでくれということに尽きるんですが。

 

 

 

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