昨日はイベントのため、都内某所へ。
同僚を見つけたので声をかけて、イベント会社の人を交えて立ち話。
お互いに忙しいので、ちょっと話して、じゃあね~と別れたところ、
イベント会社の方に捕まった![]()
「あの・・・さっき何話していたのか教えてください
」
えっ・・・![]()
「最初、猫とか犬とか言ってたのは何ですか
」
あ~。なるほど
「家を出る時はIt's rainning cats and dogsだったのよ」
「それは大変だったね~」
直訳すると猫と犬が空から降って来るイメージだよね![]()
これは英語の慣用句で『土砂降り』という意味。
由来は諸説あるそうだけど、私が知っているのは、
「土砂降りの雨に混乱している人々の様子が、
犬と猫が激しく喧嘩している姿と重なるから」という説。
当時は何だそれ・・・
と思ったっけ。
「定番の表現ではあるけど、日常会話では“It’s pouring."の方がよく使われるかな」
と言うと胸をなでおろしていた。
出かける前、ペットが「行かないで~」と訴える姿が頭に浮かんだそうで、
ペットを飼っている身としては、胸が痛んだのだと言う。
優しい子だわ![]()
「あと・・・antsって聞こえたんですけど、どういう意味ですか
」
今日のイベントで発表を控えている同僚は、
緊張しているのか、ちょっと落ち着きがなかった。
なので「まるで you've got ants in your pantsだわ」
と言ったのだ。
さっき‟cats and dogs”が出てきたので、
何となく生き物が入った言葉をチョイスしたのだと思う。
‟you've got ants in your pants.”
はパンツの中にアリが入っているよう = そわそわして落ち着かないという意味。
「なるほど。そういう意味なんですね」とメモしている。
上司や先輩もいるが、「英語が話せないから」と対応を彼女に任せっきりだと言う。
お~い![]()
英語の慣用句って、覚えるしかないのよね。
またわからない事があったら、聞いてね。
と言って彼女と別れた。
そういえば、昔、アメリカ人の友達からメールで
「オプショナルツアーに申し込んだら、
‟plum rain season”だから中止になる可能性があるって言われた。
何これ
日本ではplumが降るの
」
と言われて苦笑いしたことがある。
確かに直訳すると‟plum rain season”だけどさ~![]()
日本の6月は雨が多くて、
plum(梅)が実る時期だから、漢字で‟plum rain”(梅雨)って書くの。
要するに雨季(rainy season)って事だよと返事したら、納得していた。
語学ってやっぱり難しいわ~。
と改めて感じた出来事でした。





