腕時計するなんて何十年振り?
そのくらい久しぶりなの。
もちろん腕時計は何個も持ってるけどさ。
たまに気が向いて腕時計しようと思ったら電池なくて止まっていた事なんて何度あったか数え切れやしない。




フリスタの腕時計を家族に見せびらかすも、「だから?」と冷ややかな反応。
それにもめげずにひとりニヤニヤ( ̄∀ ̄)




だって、大野くんと繋がってるんだもーん!





嬉しい。
本当に嬉しい。







ちゃとこです。






作品集のインタビューについて書こうと思いながらも今日になってしまいました。
今更感もあるけど、ずっと感じてたことをひとつ。







『あなただけのファンもいるから。ちゃんと一つ、あなたができることをやらなきゃね。』




ジュリーさんが大野くんに言った言葉。





大野智をこよなく愛するファの子にとったら、舞台、歌、ダンス、ドラマ、映画、etc.


きっとその人なりの好みや堕ちたきっかけや思い入れがあるから、別れるところなんだろうね。





『個展がいいんじゃない?』





そう大野くんに提案してくれたことに、わたしは感謝してる。



そして、『そうか、個展でいいんだ。』と、大野くんが納得して決めてくれたのもよかったんだと思ってる。




もし個展でなく他の仕事だったとしたら。
自分の正直な気持ちを話す場所はなかったかもしれない。
一人で抱えて苦しんでいた思いを吐き出すこともなかったかもしれない。
あの時の真実を知ることはできなかったのかもしれない。




少なくとも、大野智をよく知りもしないインタビュアー相手に限られた時間の中で話す内容ではない。


そう思ったんだ。





『個展いいんじゃない?』




そう言ってくれたジュリーさんには感謝してる。




個展のおかげで大野くんと繋がっていられるというの幸せももらったもの。









とは言え、歌もダンスもなんでもかんでも。
まだまだ諦めてはおりません故。←いつまでたっても欲だらけ(笑)











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