小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-080808_1835~01.jpg
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~ぴよちゃん里親さん募集中~
オスのキジトラ、推定11ヶ月。猫風邪で左目が天然ウインクになってしまいましたがとってもチャーミングなイケメン君!去勢済み。詳しくは3月25日「里親さん募集」の記事をご覧下さい。転載ご協力を宜しくお願い致します。私の所に飛べるバナーはpotojakamamaさんが作って下さったので、そちらからお持ち帰り、貼り付けて下さい!
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ご訪問が遅れています。しばらくはこの調子でゆっくりペースになりますが宜しくお願いします。
さて、今日はノアゴンから皆さんに聞いて、考えて頂きたいお話があるそうです。




こんにちは皆さん、ノアゴンだよ!
今日は是非とも皆さんに知って欲しい、大切なお話があるんだ。
それは毛皮についてのお話だよ。毛皮のことはchat-vertのお友達もたくさん記事にしてくれているんだけれど、まだまだ認識は薄くて相変わらず毛皮はファッションアイテムの1つとして出回っているね。一昔前の日本では、毛皮はお金持ちか水商売の人など、一部の人のものだったね。だけど最近では、若い人でも気軽に買えるような値段で毛皮商品が出回るようになって、より毛皮が身近になったよ。
その昔、ノアゴンの祖先のフランス猫シャルトリューと言う、ロシアンブルーをふっくらさせたような品種の猫さんも、その美しく輝くブルーグレーの被毛ゆえ、毛皮狩りにあった悲劇を背負っているんだ。今日はノアゴンがご先祖様に代わって、毛皮反対ののろしをあげるよ!




ねぇみんな、毛皮ってどうやって取られるか知ってる?毛皮を剥ぐ時にね、麻酔なんか掛けてはくれないんだって。手間もコストも掛かるからね。要するに、生きながらにして皮を剥がれると言う、とんでもない痛みと苦しみを味わいながら動物たちは死んで行くんだ。死んでいた動物の皮を剥いだんじゃ硬くなっちゃうから、なるべく生きたままの柔らかな状態を剥ぎ取ってやろうってワケさ。しかもその方がローコストと来たもんだ!
動物の筋肉が激しい恐怖と苦痛で収縮したのを利用して引き剥がすんだって。あぁ、素晴らしい知恵を人間はこんな風に使うんだっ!




ねぇ、想像してみて!いきなり捕まえられて殴り付けられたかと思ったら、まだ意識がある中を残虐に全身の皮を引き剥がされるんだよ!どれほど痛かっただろう!どれほど恐ろしかっただろう!
だから毛皮には、動物たちの断末魔の苦しむ叫びが染み付いているんだ。



人間たちはそれをお洒落って言うものの為に身につけるそうだね。人間のお洒落って、動物たちの命を奪い取らなくちゃ出来ないものなの?ノアゴンには理解が出来ないよ。
そんなに動物の毛皮に憧れて真似がしたいんだったら、人間にはフェイクファーと言う毛皮そっくりのものを作る技術があるじゃないか!
寒くてどうしようも無かったら、素晴らしい暖房器具や温かな他の繊維だっていくらでもあるじゃないか!




最近では、猫好き美人な杉本彩さんをはじめとして、海外のセレブ達や知識人、一流ブランドの間でも、NO毛皮運動が広まって来つつあるよ。
だって考えてみて!
食べる為でも無い、私利私欲の為に動物の命を奪うのは人間だけだよ。文化も技術もある賢い人間たちが最も野蛮だなんてオカシイよね。ヒエラルキーの頂点に居る人間は、地球を守り、動物たちを守れる唯一の存在なはずだよ。



それでもあなたは毛皮を着たい、毛皮が欲しいって思うかな?
その毛皮は、さっきまで森を駆け回っていたミンクや、うたた寝していたキツネや、野バラの間を楽しく跳び跳ねていたウサギや、雪の中を遊んでいたテンの最後の命の叫びの代物さ。彼らはその毛皮の為に殺されたんだ。もっと言えば、実際は更にヒドイものなんだ。中国なんかには毛皮工場と言うのがあって、そこには毛皮にされる為のウサギなんかがぎゅうぎゅう詰めで、最悪な衛生状況のもと飼われているんだ。
彼らがすし詰めの狭い檻から出されるのは、毛皮を引き剥がされて死ぬ時さ。
ミンクやフォックスと言って売られている毛皮の中には、犬や猫の毛色に染色したりしたものだってあるんだ。毛皮工場では、シェパード等の大型犬から猫まで吊るされては毛皮に利用されるんだ。




それを身にまとって気持ちがいいかい?ゴージャスで温かで満たされた気持ちになるの?
ものすごい叫び声が響く中、次々と皮を剥がされる凄惨極まる映像を見てもそう言うだろうか?中には皮を剥がされてもなお死に切れずに瞬きをしている動物も居るんだそうだよ。そして毛皮が剥がれた後は、まるでゴミのように捨てられるんだ。

どんな理由があるかノアゴンは知らないけれど、お洒落なんかの為に他の動物の命を奪うなんて絶対に許されない罪だと思う。死体を被って喜ぶなんて恐ろしい話じゃないか!




だから、毛皮を買うこと、毛皮を着ることは自分の価値を上げると思ったら大間違いなんだ。全くの逆に見られるんだよ。だって動物を殺す加担をして、残虐な殺され方をした死体を平気で着ているってことだからね。
犬や猫を飼って動物好きなんて言っている人が喜んで動物の死体を着る、あるいは動物が嫌いとか苦手と言う人が毛皮になったら目を輝かせて着る。。。
どちらにしたって本当におかしな話さ。



ここまで読んで来て、多くの人が一生涯、毛皮商品を買うまい、着まいと思ったんじゃないかなぁ。でもきっと、何も知らずに既に毛皮を手にしてしまっていて深い後悔をしている人も結構いるんじゃないかと思う。
実はchat-vertもその1人なんだ。chat-vertのうちはお金持ちじゃなかったけれど、昔お母さんが宝石と毛皮を扱う会社に10年近く勤めていた関係で、実家にはミンクのコートやシルバーフォックスのバッグなんかが幾つかあるそうなんだよ。真実を知ってしまった今、これを身に付けることなんてとてもじゃないけど出来ない。だけどそれを売って、また誰かがそれを買うのも毛皮を推奨するみたいでイヤだ。
今、手元に毛皮がある人は多分みんなそうなんじゃないかなぁ?chat-vertも迷い、悩んでる。
どうするのが一番いい方法なのかみんなで考えてみよう。ご意見をお待ちしているね。




動物の毛皮は動物自身の為にあるものだよね。
もう二度と毛皮は着ない、そして毛皮のついた商品は決して買わない。そうすれば毛皮の為に殺される動物はいつかゼロになる。ノアゴンからも皆さんにお願いするよ!毛皮の裏にある苦しみ、悲しみ、奪われる清い命を噛み締めてみて!
1人でも多くの人にこの事実を認識して貰いたい。だから転載フリーだよ。
今週は動物愛護週間だよ。これから秋も深まってだんだんと寒くなる季節、猫さんでも抱っこしながら、毛皮問題を通して改めて動物の命について考えてみて貰えたら嬉しいな。