クッキーと紅茶の時間。
祁韻紅茶にしました。
小葉種の台茶23号という品種。
すっきり系の紅茶です。
レモンのようなメントールのような爽やかな風味がほんのり。
おやつには、白くまどんのサンドクッキー。
いつかホンモノの氷白熊が食べたいと思っている茶猫のために選んでくれたようで嬉しい。
氷白熊のトッピングを連想させるあれこれがサンドされています。ざっくりした練乳風味のクリームにドライフルーツなどが入っていて、見た目よりも軽やかな口あたり。
氷白熊を食べる前と食べた後のイラスト。
まだ見ぬホンモノの氷白熊への憧れがますますつのります。
お取り寄せとか物産展とかではなく、本場でホンモノがいいなぁ。
首を長くして待っていた、町田尚子氏の絵本原画展「隙あらば猫」。いよいよ9月28日(木)から松坂屋上野店で開催されます。
開催前に割引券をいただいたのは、ネコのいる書店「キャッツミャウブックス」。
本棚の一部が猫店員専用デスクになっている、小さな本屋さん。この日デスクに着席していたのは、サビ柄さん。
窓際にはお休み中の黒ネコさん。
扉の横には、毛づくろい中のモフモフさん。
以前、この書店で購入したポストカードは部屋に飾っています。この原画も見れたらいいなぁ。
文庫本のしおりにちょうどいいサイズの割引券。忘れないようにお財布に入れておかなくちゃ。
西荻窪のギャラリーでも、個展「隙間の向こう」が開催されるとのこと。こちらは9月28日(木)から10月16日(月)まで。
楽しみな予定が増えました。
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