加賀棒ほうじ茶クリームたいやきと杉林渓 |    茶と猫と。

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先日、久しぶりに簡易焙茶機を使いました。入手してから数年たった台湾茶の香りを復活させられたらいいな、と。

 

 

好きなお茶だったのに、いつの間にかずいぶん年月がたっていたということもしばしば。

 

 

おもちゃみたいにコンパクトで、電源を入れたら温度と時間のつまみを調整して待つだけの簡単仕様。

 

 

だんだんいい香りが漂ってきます。猫さんと一緒にじっと待つこと約1時間。クチナシを思わせる濃厚な花の香りに包まれました。

 

 

小さな茶缶にメモを貼って保存。焙煎したては香ばしさが主張しすぎていて焙じ茶みたいな印象ですが、日がたつごとに焙煎の香りが落ち着いて花香が引き立ってきました。

 

 

今度こそ、おいしいタイミングを逃さずに飲み切ろう。手工炭焙杉林渓だったので、もともと軽めの焙煎が施されていて好みのお茶でした。

 

 

元通りとまではいかないけれど、当初の香りがだいぶ復活しました。

 

 

そしてこの日のおやつは、たいやき。抹茶白玉とほうじ茶白玉どっちにする?と迷った結果、両方のしっぽ側をいただきました。

 

 

全体を見るとあんこ多そうだなぁと思ってなかなか手が出ないのに、しっぽを見るとおいしそう。

 

 

クリームたっぷりのたいやきって苦手なのですが、加賀棒ほうじ茶クリームを使っていると聞けば、急に興味がわいてきます。

 

 

想像していたよりもスッキリした甘みで、加賀棒茶らしいえぐみのない軽やかな香ばしさがしっかり味わえておいしかった。

 

 

キャラメルみたいな色で、口当たりは滑らか。この繊細な香りはきっとあんこには負けてしまうから、生地に練り込むのではなくクリームにしたのかも。

 

 

和菓子にもよく合うし、気負わずにするする飲める香味になった杉林渓。猫さんが焙煎の匂いを嫌いじゃなくてよかった。

 

 

焙煎を重ねても、焙じ茶とは一線を画す軽やかさと華やかさがあります。

 

 

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