見えないことの方が
圧倒的に、圧倒的に多い
 
見えているものなんて
ハリネズミの針の先くらい
(ハリネズミさんわるく思わないでね)
ほんとうにちっぽけなんだとおもいます
 
 
なにから綴ろう、、
 
でもなにかを綴っておくことで
今後、ほんのちょっぴりでも
だれかや自分の参考になるならと思ったので..やっぱりすこし書いてみようと思います。
 
個人的な感想で
針の先くらいのことです。
 
 
10年つづくこのクリエイション
2018年まではミュージックキャンプというタイトルであり
2019年からAIR splashという弾ける意味合いを持つ名前に変わりました
 
参加期間の長短関係なく
人や自然物、空間などにクリエイター魂、アーティスト魂が
うねうねとうねる瞬間
 
どんなふうにこの時を過ごすべきか
どんなふうに他者との間柄を構築していくべきか
どんなふうに相手を思いやれるのか
 
なにもかも全てを丸めて
ぐるぐる巡らせる時間たち
 
 
やってみて気づくことは
圧倒的に強い
多いじゃなくて..強かった
 
参加する人にとっても
扉を叩きに行くまでの勇気は
相当いるとおもう
不安だらけだとおもう
 
でも、ほんとうの意味では真逆でした。
ここでの共通言語は
アートだから..
 
 
 
わたしは
ゲストアーティストとして
すこしの時間サポート
隙間時間はセッションを行い
ワークショップを受け
タップダンスのワークショップを開催させてもらい
毎日を過ごしました
最終日には1時間の即興パフォーマンスを行いました
 
 
photo by.Hideyuki Tanaka
 
 
かんじたことは
申し訳ないですがここに記すことも
言葉にすることも控えておきたいです..
誤解のないように、感じたままを全て書き記す自信もなく、ただただ薄まってしまうのが嫌なのです
 
それに
結局のところ
参加させてもらったからこそ感じているギフトなので
ありがとう、という気持ちを持って持ち続けていたいです
 
 
 
参考になればと書き始めたのに
どこにも着地できないことを..
どうかお許しください。。。
 
 
百聞は一見“でも”如かず。
 
 
 
代わりに
 “時間” を感じた写真を貼り付けます
 
 
 
 
 
たくさんの運営スタッフさん、出会ったアーティストの皆様
会場のスタッフさん、自然と共存する時間
そして出会いからさまざまにつながり、スプラッシュした中村真さん
ありがとうございました。
 
 
 
 
charu
 
 
 
 
 
 
 
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