夏のように暑い連休でしたが、気温の差が激しいせいか勤め先で風邪が流行っているので、うっかりもらってしまった模様・・・


なんだかだるすぎるのと節々が痛いのと・・・特に脇の下・・・と頭痛と喉の違和感と・・・ってめっちゃ風邪やん!と判断、とにかく睡眠を優先したところ、かなり楽になりました。


熱は免れていますが、また徐々に気温が下がりそうなので、みなさんもどうぞお気をつけて・・・



さて、先日サードオピニオン!にて虫歯が発覚しました。



最初は、かかりつけの歯科医院で診てもらいましたが、雇われたばかりと思しき若い歯科医に診てもらったところ、


私の顔の上でやたらと首をかしげた彼は結局異常を発見できなかったので、院長さんのもとへダッシュ。


そして助言を受けて、再び私の口を開いた直後、晴れやかな顔をしてこう言ったのでした。


「寝ている間に歯を食いしばってますね」


え? そんな理由??


しかもそのメカニズムの説明は、なし??


ならば、なんで一本の歯だけが痛いのかよくわからんし、なんでその歯の奥深くまでジーンと痛むのかよくわからん・・・


それが原因やったら、昔から痛いんちゃうか・・・


というのも歯の食いしばりは、10年以上前に別の歯医者で指摘されていて、でも今回の歯ではなく、全く別の歯に影響が出ていたので、単純に「歯の食いしばり」と言われても、なぜそうなのかよくわからなかったのです。(その歯医者は引越を機に行けなくなりました)


私の場合、虐待やいじめで幼少から歯を食いしばっていた可能性が高いので、顎の骨格や歯の形が変わらない限り、食いしばりで影響を受ける歯は物理的に限られそうな気もするのに、なぜ今さらその歯が・・・


そして歯科助手まで口を揃えて「歯の食いしばりですね!」ばかり主張しはじめ、有無を言わさず強制的にマウスピースを作らされてしまったので(前の歯医者は強制しなかったのに)、直感的に


なんか、やっぱりちゃう!


と思った私は、遂に転院を決意。


この歯科医院、従来は院長さんに診てもらっていましたが、腕が良いのと予約システムの細やかさと、院内の至るところに設置されたサイネージ(動画)と広告の効果で患者さんがあふれてしまい、


歯が痛んでもすぐに予約が取れなくなっていたので、この若い歯科医が雇用されたようでした。


ちなみに、ここのサイネージと広告は、恐れを喚起する内容が多かったのと(今、この治療をしなければあとでこんなに大変なことになりますよ、という内容)、壁という壁にサイネージと広告が埋め尽くされていたので、


ただでさえ痛みを抱えている患者さんにとっては、ある意味、洗脳されやすい環境でした。


(広告の恐ろしさとは、まさにこれなので、デザイナーとしては身につまされたものでした。日本人の多くが薬に依存している原因もこれなので・・・)


そして何より、院長さんのコミュニケーション対策やな、というのも早い段階で気づいていました。


その院長さん、腕は良いと感じていたものの性格がきつく、患者さんへの説明が面倒なだけではなく、患者さんをモノ扱いしているのは言葉の端々からも感じていたので、だからサイネージや広告に説明させてるな、と気づいたんですが、


こちらが何か一つでも疑問を投げかけただけで、ピシャリと遮断されてしまうので、実は私、治療中に何度か過呼吸等を起こしてしまい、治療が怖くなっていました。


とは言え、歯が弱い私にとっては、そこしかない治療法に頼らざるを得なかったので、我慢していたのです。


でも、我慢はもうやめよう・・・


なぜなら、その治療法を導入する歯科が増えてきたから。



その後、やはり同じ歯が痛むので、以前から気になっていた歯科医院へ転院しました。


転院先の院長さんは、とっても優しくておおらかな先生だったのでホッとしましたが、そこでの診断はこうでした。


「知覚過敏やなぁ!」


てことは、やっぱり歯の食いしばりとは関係ないのか。


なので相応の治療をしていただきました。


ところが・・・


全然痛みがおさまらない。


こりゃまずいと思って、「まだ痛いです」と訴えてもう一度診てもらいましたが、治療も結果も同じ。


こちらの先生、優しいのはよかったんですが、おおらかさが仇となって、診療が結構雑だったのです。


これは、前の院長さんの治療がやたらと細やかで、その差が歴然だったので、気づかざるを得なかったんですが、前の院長さんはつまり、腕の良い職人さんだったからこそ、人と接するのが億劫だったのかもしれません。


この傾向は、デザインという仕事柄、そんなクリエイターとよく出会うのですごくわかるんですが、とはいえ、歯は人のものであってアートじゃない。



どんな仕事も、コミュニケーション能力はもちろん、仕事の精密さもやはり重要なので、どちらもバランスよくカバーできる人って、なかなかいてはらへんな、と改めて思いましたが(デザイン業界もほんとにそうなので)、


この転院先も、このままでは同じプロセスをループするだけで、痛みが消えることはなさそうだと判断したので、3院目へいざ。



そして3院目でようやく、「虫歯がありますよ!」と診断され、実際に、虫歯の状態もきちんと見せていただきました。


しかも、神経すれすれまで悪化しているとのことで、またもやおおがかりな治療になる可能性が。(2年ほど前も、5本ぐらい治療したので・・・)


これはさすがに、3院目の院長さんも驚きを隠せず、なぜ前の歯医者で虫歯を見つけられなかったのか、疑問を感じずにはいられないようでした。




ただ、他の歯科でも遭遇した通り、人の感情も仇になっていたのかもしれません。


「歯をなるべく削らない」をモットーにされているケースもあると思いますが、


要するに、患者さんが治療中に痛みに反応するので、治療する側も、その反応に罪悪感や後ろめたさ、あるいは痛い歯医者だと思われたくない、等の感情を抱いてしまうからではないか…


ドSの方ならともかく、この情が虫歯の発見を遅らせてしまうケースが実際にあって、既に過去に体験したことがあったので、2院目はそれちゃうかな、と思いました。


とはいえ、虫歯が発見されず、悪化してしまっては元も子もないので、患者側も冷静に判断して、必要であればためらわずに転院する方がよいと思いますし、

 

 

その方が結果的にお互いのためだと思います。

 

 


以前、士業の方からも聞きましたが、歯科医院も都心部で乱立してしまって経営がとても難しく、倒産する歯科医院が後を絶たないそうなので、


どの分野もそうなんですが、医者は偉くて賢いと過信せずに、都心部であれば、自分に合った病院と出会うまでジプシーになっても良いと思います。


とりわけ、高学歴のお医者さんは冷たい、あるいは威圧的な人も相応におられ、しかも頭の回転が速いだけに要領も良いので、


知らず識らずのうちに、患者側が不利になるケースもありますから、通院先の経歴や考え方、そして実績等も事前に確認した方がよいでしょう。


とは言え、こちらも要注意です。
ネットで歯医者選びの落とし穴 検索上位対策、ステマも存在
NEWS ポストセブン 2018.07.02



そう言えば以前、食育の関係で知り合って、たまたま仲良くなった高学歴の歯医者さんが、とある友人の農家さんにあまりにも高慢に意見を押し付けはじめ、その友人が完全に困惑してフリーズしてしまったので、


その友人の誠実さと、それゆえに不器用なところが大好きな私はカチンときてしまって、


「社会を良くしたいと思ってここに来たのなら、いったん学歴を捨てて、マジョリティの中で勉強した方がいい。頭がでかすぎるし人を知らなさすぎる。相手の気持ちが全然読めてへん。君の意見ややり方が常に正しいわけちゃうわ。君、そもそもステータスのある人の話しか聞こうとしてへんやろ」とその歯医者に苦言を呈したこともありました。


高学歴の人は社会の中のマイノリティですが、私自身も、その生い立ちゆえの成り上がりから、似たような階層に一時期在籍し、しかしあまりにも合わなくてそれを捨てたので、だからこそどうしてもわかる世界なんです。


彼らの多くは、学歴社会の勝ち組になってしまったがゆえに、市井の人の気持ちや感覚が本当にわからないだけではなく、にもかかわらず、政治や医療、教育等、世の中や人を導く側に存在します。


誰もが何か一つ、必ず抜きん出た能力のある同じ人間なのに、学校教育のトラップゆえに、彼らをはじめ、多くの人がそれに気づいていないので、


例えば医者の方が偉いと無意識に思ってしまっていて、まともな話ができないケースがどうしてもある…
 

 


もちろん、人の痛みをわかってくださるハイソな方もおられますが、相当苦労された方ではないかと思いますし、そのような方の多くは、その世界から微妙に離れるのではないか、と私は感じています。


なので病院を頼る際は、医者を自分よりも偉いと思わず、まず対等の目で見て判断した方がいい…



ちなみに歯医者を探す際は、最新設備が整っているのはもちろんのこと、銀歯以外の、セラミックや金等の詰め物や被せ物を用意しているところと、女性の歯科医がいる方がいいような気がしています。


今後は、どんな分野も、女性が活躍している職場の方が、何かとバランスが取れるだろうと思いますが、あとはリアルな口コミが頼りでしょうか…





で、なぜ私は虫歯になりやすいのか?


虫歯の予防法は、どの歯科でも概ね同じことを言っていますが、その本質的な原因を解説できる歯科医はほとんどいないのではないでしょうか。


なぜなら、西洋医学だけでは説明できないからです。




これは私自身、もっと早く気づいておけばよかったんですが、


私は物心つく頃からやたらと虫歯になりやすくて、ずーっと歯医者に通っています。


確かに幼少から甘いものが好きですが、元来、虫歯になりやすい菌が平均よりも多いんです。


これは検査で判明しましたが、それはきっと、母上も歯が弱いからだろう、と思いました。


でも私の弟は、幼少から成人するまで虫歯は一切ありませんでした。


家族の中でそんな人は彼だけ。


ということは、結局独自の体質なのか、と諦めていました。


にしても、虫歯になりやすい!


なんでやろ?


どの歯医者も私の歯を見て「きれい!」と絶賛し、その手入れの良さを褒めてくださる上に

 

 

最近は以前に比べると、甘いものを食べなくなったのに、



じゃあ、なんでやろ?




そのヒントは、東洋医学にあった…



以前から、東洋医学の知識は多少持っていたのに、今さら気づくとは…


私はそもそも、鍼灸の先生にも明言されたほど腎が弱いんですが、


生い立ちからして、幼少から恐怖や不安、ショックという感情を長く強く抱いていたので、腎が弱いわけです。


東洋医学の腎は腎臓だけではなくて、副腎や膀胱、生殖器、そしてなんと脳も含むようで、


私は明らかにその機能が弱い(脳については以前書いた通りです)。


腎はとにかく、恐怖の感情と密接に関係しているらしいんですね。


それによって、睡眠障害や膀胱炎、生理不順等になりやすいことは知っていましたが、


歯と腎の関係性を、つい最近まで知りませんでした。


腎が弱いと、骨と歯も弱くなるとは!!(白髪も増えやすいそうです〜)


うわーーーん。


はよ気付けばよかった。。


ちなみに、また書きますが、西洋医学よりも東洋医学の方が何千年も歴史が古く(西洋医学は200年も経ってない)


ヨーロッパのアルプスで見つかった5,300年前のミイラ、アイスマンの腰が悪かったという分析が、西洋医学ではなく東洋医学に基づくことからして


ー東洋医学でいうところの、腰痛を緩和する複数のツボに、特殊なタトゥーがアイスマンに刻まれているためー


その歴史は有史以前からではないか、つまり私は、東洋医学はレムリア時代以前から存在するのではないか、と考えていますが、


心身一如、つまり心と体は密接に関係しているという東洋医学の考え方は、本当に大切です。



ところが現代の日本は学歴社会の歪みから、西洋医学、つまり対処療法に依存してしまっていて


心を置き去りにしたまま、ちょっとどこかが悪くなると、すぐに薬を飲む社会になっています。


でも、心と生活習慣を見直す方がずっと大事だよーーーー!


対処療法に依存する前に、自分のあり方を見つめなおさない限り、いつか体が破綻するから…

 



ということで、これはもう、本格的に腎を元気にしなきゃならん!ってことで、


私に足りないもの・・・


それは運動!!


有酸素運動も腎を活性化させるらしいのですが、私はとにかく運動神経が悪く、何をやっても続かない・・・


なぜなら、負けず嫌いの性格が仇になっているからで、うまくできない自分が悔しいので途中で投げちゃうわけです。苦笑


でも、いつまでも美味しいものを食べたいから、そうは言っていられない!!←自分に言い聞かせる。


今のところ、私にとっての希望の星はErnestine Shepherdさん!笑





82歳のボディビルダーですが、見えません・・・82歳に。。


しかもこの方、もともとこんな分野は全く興味がなかったらしく、56歳の時に妹さんと水着を着てみたら、双方の絶望的なスタイルにげんなりしてしまって、二人揃ってエアロビを始めたのがきっかけだったとwikiには書かれています。


そして妹さんの方がボディビルディングをはじめたので、彼女もやってみたところ、妹さんがクモ膜下出血で亡くなってしまったのだと・・・


私、ボディビルディングは全く興味はないんですけど、Ernestineさんを見て、脳の機能障害とか年齢とか生い立ちとか関係あれへんわ、と思いました。


もちろん、黒人と日本人は、筋肉の質がかなり違うようなので、日本人が82歳でボディビルダーというのは非現実かもしれませんが、


日本には、こんなご夫妻がおられました〜


夫92歳、妻88歳がコートで躍動 がん経験も「渡り鳥」/兵庫・篠山市
丹波新聞 9/17(月)
 

 

 

このお二人も超お若い。。

 

 

当初、この記事を読んだとき、ご主人が元歯科医なので、色々とゆとりがおありなんやなぁと思ったんですが、最後まで読んでびっくり仰天、


なんとこの男性、日本の心理学の第一人者ともいうべき、河合隼雄さんのお兄さんとは・・・


さすが物事のとらえ方が違う・・・
 

 

 

 


ということで話はそれましたが、最後は元歯医者さんということで、


あとは睡眠と呼吸法で補いながら、細く長くあきらめずに腎を強化し、できる限り歯を守っていきたいと思います おねがい