1937(昭和12)年のこの日、イギリスで料理番組の元祖といわれる番組が始まりまったのだそうなレストラン
また、1963(昭和38)年の同じ日に、日本テレビで「3分クッキング」がスタートしたのだそうなTV
(出典:366日への旅 http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/01gatu/1_21.htm

「3分クッキング」は当初は本当に3分だけの放送(CM等を入れると5分)だったみたいですね時計
今では10分番組(正味は7分)ですが、それでもこれだけの短時間で料理を紹介するのは大変ですねあせあせ(飛び散る汗)
だから「こちらに30分煮込んだものが」みたいに時間を飛ばしたりするわけですが、そう考えると全然簡単な料理ではなかったりするのが何とも…、と感じることもあるのですよねあせあせ

さて、ここをちゃんと書くのは久しぶりになってしまいましたが、この間販売のための手工芸作品作成をしたり、年賀状作成や寒中見舞い作成をしたりしておりましたあせあせ(飛び散る汗)

そして消化器系の調子も相変わらず良くなくて、来月2年近くぶりに大腸カメラの検査をすることに病院
正直この検査は前の日から準備が始まりますし、当日も朝から病院に行って、終わるのが夕方だったりして大変なのですよねふらふら
しかも今回は検査の日程の都合で担当している医師ではなくて、当日初めて会う医師が行なうみたいで、人見知りの自分にはそれも心配だったりしますげっそり

エコー検査も同じ日にするみたいですが、個人的には別に同じ日ではなくて、こちらだけ別に早い日にやってもよいと思うのですが、そちらの方が向こうには都合がよいのかな…考えてる顔

しかし、最近の医師は聴診器や触診てしないのですかね?
今通っている病院の医師に消化器系の調子が悪くなってから聴診や触診をしてもらったことがありません🩺
自分が子供の頃は風邪でも聴診器は当てましたし、お腹の調子が悪いときもお腹に聴診器を当てたり、触診をしたりしましたが今はすぐに検査のケースが多いような注射

今年度一杯で現在通っている病院の神経内科の医師が来なくなってしまうということで、次に通うところを探しているのですが、PCで口コミや評価を見ると最近の医師は患者のことを見ないでPCばかり見て患者の症状を聞くだけで検査に回したり、診断をしたりする医師が多いようで…あせあせ(飛び散る汗)

ネットで見ると、聴診器で体の状態を調べることはとても大切なことであると書いてあるのですが、コロナ禍で患者の体を触ることにリスクがあるから避けているのでしょうかね?

まあ消化器を診てもらっている担当医は、人柄はよい人で話は聞いてくれるのですがね‍👨‍⚕️。
“医は仁術”という言葉もなくなっているのですかね、自分が神経内科で診てもらい始めたときの医師とそれ以降の医師ではその部分が違っているような気がするのですよね考えてる顔

神経内科で初めて入院した頃の教授先生は優しい人でしたが、部下の医師にはとても厳しい人でした、全然偉そうにしていないのに威厳があって、“本当に偉い人はあのような雰囲気をもっている人なのだろうな”と思いました。
その教授先生がいなくなってから、診てもらう医師の質が変わっていったような気がするのですがね…

何はともあれ、
食べ物・飲み物の制限をしているので、早く治って欲しいところですがまん顔

 

そして最後にいつもの宣伝をば

自分が利用している施設の手工芸品がふるさと納税の返礼品になっておりますので、まずは見ていただいて、そして気に入ったら返礼品として選んでいただければ幸いです

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/11241/4969853

 

また↓でも手工芸品を販売しているので、見ていただいて、気に入ったら購入していただければ幸いです

https://jp.mercari.com/user/profile/496328861

 

というわけで本日はこの辺で手(パー)