通りすがりに、やけに目立つ囲いを発見しました。
なんだろうと思ったら、学校でした。
お堅くグレーのコンクリート塀とかが多そうなのに、こんな明るい色を選びなさるとは。
この学校、良いかもしれないと、勝手に親近感。
校舎は普通に白だった。
私とゆきうさぎさんは小学校と中学校が同じなのですが、どちらもフツーにコンクリート塀ですよ。
あ、でも中学校の方がちょっと変わっていたかな?
何せ門はコンクリート製でも、囲っている周りがほぼ、盛り土の土手なのです。
我が故郷の千葉県富里市と言うのは、明治時代から開拓された荒野だったそうなのです。
だから中学校を囲う土手は、その時の名残かもしれませんよ。
こんな山は無いけど、さぞ大きくでこぼこした土地だったでしょうから、校舎とグラウンドの部分だけ平らにしただけだったのかもしれません。
これまた確証のない予想を語ってます。
さて、ここまでは実は、4月末に書いた記事です。
時は流れて今は5月中旬になってしまいました。
長らくのご無沙汰、申し訳ありませんでした。
まだ毎日投稿は厳しいのですが、ぼちぼち再開いたしましたのです。
むしろ、非常事態宣言解除になったら即、歩きに行きたいですから、ストックは出し尽くしたい所存。
ゆきうさぎさんと、また歩きに行ったりしたいですしね。