成瀬駅へ JR横浜線沿線をてくてく 24

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森のような公園を出たら、ガラッと景色が一変。
 
 
左側を意識して歩いていたら、あっさり線路に戻れました。
余計な行き止まりとか、なくてよかった~~ぁ。
 
そして、遠目に見えるのは、背の高い建物たち。
 
おお、ああいう建築物が増えてきたなら、そろそろ駅が近いだろうな!と、ここで元気になる。
 
実際、予想外の濡れた土道は滑りそうだし歩きにくいし、けっこう緊張してぐったりしておりました。
 
おまけに、私が公園を抜けたらあっさり、雨あがる。
なんでだ~~!
 
この道路の乾きっぷりからして、ひょっとして、途中からもう止んでいて、木々の雨粒が落ちてきていただけだったのかもしれません。
 
 
ずんずん歩くと、線路沿いに商店が並ぶようになり、そのまま商店街へ。
ずいぶんシャッターが下りてるな。
 
大きな町田駅の隣だから、ここは小さい駅なのだろうか?
 
そろそろ見えてもいいんじゃないかな?と思いながら数百メートル進み、止まったまま数分経過のバス発見。
 
お、もしやあれが駅前か??
と思い、現金にも足取り軽くダッシュしてみると、正解。
 
 
町田市のコミュニティバス・かわせみ号が待機中です。
 
町田市は調べたところ、3つのコミュニティバスがあるようです。
一つは公共施設循環の「まちっこ」
もひとつ、玉川学園を中心に3つのルートを巡る「玉ちゃんバス」
そしてこの金森地区コミュニティバス・かわせみ号は成瀬駅ルートというのがありまして、今と待っている場所がまさに、そこです。
 
 
 
はい、成瀬駅にとうちゃくです。
 
そのまま読もう、なるせえき。
なんか、可愛い響きだなあ、成瀬。
 
こちらは南口で、バスはこのかわせみ号しかない様子。
やっぱり小さい駅なのかなあ。。。
 
しかしなんとなく、来るまでに見えた、タワーとまではいかないけれど、そこそこ高さがあるマンションや商業施設らしき建物があったことが気になる。
それは大体、線路の向こう側に・・・。
 
 
 
成瀬駅の南口は、階段が下りですよ。
ということは、駅改札は下にあるということか。
壁に隠れていますが、ポストだのが写っている左側のすぐ裏は、もう線路とホームです。
 
つまり、地上とホームは同じ高さ。
 
なんだかいろいろ気になったので、中に入ってみることにしました。
 
 
 
 
階段を下りたら、あれ?地上?
 
思った通り、改札はホームの下にあったわけですが、目の前に見える北側の出口、どうみてもそのまま地上になってますね。
 
 
はい、成瀬駅は高低差のある場所に駅が作られていて、南口と北口では造りが違いました。
 
北口から線路を見ると、高架駅みたいに見えるのです。
 
そして、写し忘れましたが、北口側にはバス停がいっぱい。
フツーの大きなバスが停まっていました。
 
南口より、北口の方がにぎやかに発展していたのです。
 
ちなみに、駅の住所は町田市南成瀬。
 
成瀬地区というのがあるのですが、その南端に成瀬駅があるそうな。
だから、北口だけど地域名は南がつくという、ちょっと不思議な感じ。
 
 
そのまま北側を進んじゃお~と、歩き出しまして、最初の大きな交差点で線路側をパシャリ。
電柱とビルの間、ちょうどトラックが通り過ぎようとしているところの白っぽいものが線路です。
見事に高架化してます。
 
成瀬駅は昭和54年開業の、横浜線としては新しい部類になるかな?という駅です。
それでも40年近く経ってますけどね。
 
この駅は、この日来るまで存在を知らなかった駅です。
初めてさんの駅が、なかなか面白かったのでうれしい。
 
 
 
ずいぶんと敷地が広めの区画の住宅街がありまして、その奥に線路がありました。
 
近づいてみると、進行方向にカーブがあります。
 
実はあんまり意識していなかったのですが、公園を出てから成瀬駅まで歩く間、線路は南東へカーブ駅までしていたようなのです。
気づかなかったわ~。
 
そして、この画像奥の方で、またカーブして、再び真東に向かうことになります。
 
 
成瀬駅からほぼ線路沿いに来ましたが、ここで横浜線の線路沿いとはしばしお別れ。
 
この先には、横浜線と私を隔てる、あるものが待ち構えております。
ひとまず、ルートはこの画像の中心にある、小さな上り坂へ向かいますよ~。
 
 
♪ 前略、道の上より  一世風靡セピア