予定外の霊峰 相模原線13 多摩線9をてくてく

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坂道がだいぶ高い位置に来まして、ちょうどトンネルまでたどり着きました。


 

おー、都営新宿線の車両も行きますな~。

太陽光で光っちゃって、変な色に写ってますけど気にしないでくんろ。


 

さっきから、京王相模原線ばかり通りますなあ。

小田急はまだか~と待ちつつも先を進むと、光の橋(勝手にイメージ)も目の前になってきました。

 

橋は北東側へと消えます。

渡った直後に公園の下をトンネルでくぐるらしいです。


 

光の橋、正式名は「電車見橋」と言うらしい。

 

ある意味、そのまんまなネーミングですよ。

上から2路線を見下ろせるというのは、なかなか魅力的。

位置が高すぎたもので、面倒がっていかなかったのですが、今思うと行っておけばよかった。


 

トンネルの方は小田急の入り口の方まで来ました。

奥の壁は京王のトンネルです。

 

この後、二つの路線は地下で徐々に離れていき、間が広がっていきます。

トンネルから出た後はそれぞれ別の道。

どちらも南東へ進んではおりますが、角度が変わってくるのです。

 

駅も近いけどそれぞれ別になります。

永山駅に近い方が小田急多摩線の駅なので、それでそこにまず行ってからいったん多摩線の旅は中断し、相模原線の旅に集中しよう、というのが私の計画でした。

 

地図で見る分にはそれぞれの次の駅は徒歩圏内で離れてます。


 

少し立ち止まって待っていたら、やっと来ました小田急線。

本数は京王の方が多いということなのだろうか?

たまたまかは謎。

 

さー、車両も見届けたし、行くとするかの。


 

しかし、道はトンネルからも離れるように、90度カーブ。

見えてきたのは都営諏訪団地。

多摩市の端っこにある巨大団地群です。


 

さっきと色の違うバスがいました。

 

バス停には20人くらい並んでまして、行った後もすぐに人が来ます。

かなり大勢の人が暮らしているんだなあと実感する一瞬。

 

しかし、臨んだ抜け道脇道は見つからず、どんどん道に沿って南へ下ってしまった私。

バスも当然、道が無いのだから東へ行くバスはない。

 


 

脇道があった!と思っても、それはただ、別の棟へと続く通路なだけで、団地の敷地の外には出ない。

 

といった、住宅街の中でも恐ろしき、団地ラビリンスに迷い込みました。

 

同じような棟が10数棟ならんでまして、すんでてもまようんじゃないか?といった光景。

 

 

どんどん南下して、やっと見つけたのが公園でした。

 

諏訪南公園と言うらしい。

 

諏訪というのは、ここの地名です。

けっこうあちこちに「諏訪」ってあるんですね。

 

 

なんとか公園の歩道を突っ切って東に向かい、大通りに出るも、目の前には高台がそびえていました。

仕方なくまた南下・・・。

 

この辺りからかなり疲れて画像があまり撮られていなかったので、いきなり場所が飛びます。

 

大通りをてくてく中に画面が切り替わりました。

 

そんな中、とつぜんこの景色が見えました。

 

かな~~~りズームを利かせまして、写ったものは、富士山。

 

ちょうど、角度的に富士山の方向でした。

 

すでに道に迷っていることを実感した私、この景色には励まされました。

 

♪ シャボン 長山洋子