坂道がだいぶ高い位置に来まして、ちょうどトンネルまでたどり着きました。
おー、都営新宿線の車両も行きますな~。
太陽光で光っちゃって、変な色に写ってますけど気にしないでくんろ。
さっきから、京王相模原線ばかり通りますなあ。
小田急はまだか~と待ちつつも先を進むと、光の橋(勝手にイメージ)も目の前になってきました。
橋は北東側へと消えます。
渡った直後に公園の下をトンネルでくぐるらしいです。
光の橋、正式名は「電車見橋」と言うらしい。
ある意味、そのまんまなネーミングですよ。
上から2路線を見下ろせるというのは、なかなか魅力的。
位置が高すぎたもので、面倒がっていかなかったのですが、今思うと行っておけばよかった。
トンネルの方は小田急の入り口の方まで来ました。
奥の壁は京王のトンネルです。
この後、二つの路線は地下で徐々に離れていき、間が広がっていきます。
トンネルから出た後はそれぞれ別の道。
どちらも南東へ進んではおりますが、角度が変わってくるのです。
駅も近いけどそれぞれ別になります。
永山駅に近い方が小田急多摩線の駅なので、それでそこにまず行ってからいったん多摩線の旅は中断し、相模原線の旅に集中しよう、というのが私の計画でした。
地図で見る分にはそれぞれの次の駅は徒歩圏内で離れてます。
少し立ち止まって待っていたら、やっと来ました小田急線。
本数は京王の方が多いということなのだろうか?
たまたまかは謎。
さー、車両も見届けたし、行くとするかの。
しかし、道はトンネルからも離れるように、90度カーブ。
見えてきたのは都営諏訪団地。
多摩市の端っこにある巨大団地群です。
さっきと色の違うバスがいました。
バス停には20人くらい並んでまして、行った後もすぐに人が来ます。
かなり大勢の人が暮らしているんだなあと実感する一瞬。
しかし、臨んだ抜け道脇道は見つからず、どんどん道に沿って南へ下ってしまった私。
バスも当然、道が無いのだから東へ行くバスはない。
脇道があった!と思っても、それはただ、別の棟へと続く通路なだけで、団地の敷地の外には出ない。
といった、住宅街の中でも恐ろしき、団地ラビリンスに迷い込みました。
同じような棟が10数棟ならんでまして、すんでてもまようんじゃないか?といった光景。
どんどん南下して、やっと見つけたのが公園でした。
諏訪南公園と言うらしい。
諏訪というのは、ここの地名です。
けっこうあちこちに「諏訪」ってあるんですね。
なんとか公園の歩道を突っ切って東に向かい、大通りに出るも、目の前には高台がそびえていました。
仕方なくまた南下・・・。
この辺りからかなり疲れて画像があまり撮られていなかったので、いきなり場所が飛びます。

大通りをてくてく中に画面が切り替わりました。
そんな中、とつぜんこの景色が見えました。
かな~~~りズームを利かせまして、写ったものは、富士山。
ちょうど、角度的に富士山の方向でした。
すでに道に迷っていることを実感した私、この景色には励まされました。
♪ シャボン 長山洋子












