2011年03月01日(火) 13時20分20秒

ACミランの旅 Vol.6 ~MILANELLO-ミラネッロ後編~

テーマ:ブログ



選手の練習が行われる敷地中央のピッチへと我々は到着。しかもピッチサイドのベンチに座って見ていいよと言われ感動。そしてこのベンチ、なんと座ると暖かい。暖房機能付きと知ってこれまた感動。
そしてそして、カメラOK!!皆機材を取り出し撮影の準備。口々にマジかよ超ラッキー(笑)



早速選手達が出てきてウォームアップの開始。画像が小さいですがイブラやプリンス、メルケルといった姿が見てとれますでしょうか?
オリジナルサイズの写真をお見せ出来ないのが残念・・・



ハーフコートならぬ、クォーターコートにしての9対9のゲーム形式の練習が始まりました。
こちらはピルロ。ビブスを着用しているのがガットゥーソとアバーテ。とにかくガットゥーソ、そしてセードルフが良く声を出して練習を引っ張ってました。それからアッレグリ監督は、細かくプレーを止める事はありませんでしたが、常に声を張り上げて指示を出してました。彼のイメージからすると意外でしたね



そして時の人イブラ。この狭いスペースでの9対9では中盤の攻防が激しく、なかなか
トップに良いボールが入る回数も少ないですが、それでもボールを持った時はやはり
"らしさ"を見せてくれました。
後に見えるのがルカ・アントニーニ、その後には青いビブスをつけたアッレグリが写っています。
残念ながら僕の大好きなピッポ(フィリッポ・インザーギ)はケガをしてこの場にはいませんでしたが、それ以外の選手はほぼ全員の貴重な練習を見る事が出来ました。

そして、当初予定には無かったサプライズなプレゼントをミランはしてくれました。なんと、ミラネッロのレストランルームでランチを頂ける事になったのです。僕達は練習終了より一足早く本館のレストランに向かいました。



言うまでもありませんが、ここは選手やスタッフ達が利用するためのレストランです。日本的に言えば社内食堂?です。この部屋のこのテーブルで、同じ物を食べられる。ミラニスタとしてこんなに幸せな思いをさせてもらって感謝。関係者以外の日本人では僕達が初めてじゃないのかな?

テーブルにはナチュラルとガスのミネラル、オリーブオイル、パンが数種置いてあり、壁側にはサラダバーもあります。



わたしが座ったのはミランの担当者F氏の隣、ミランの職員と食事をする機会だって普通じゃありえませんね。F氏は本当に喜作で気遣いの出来る人で、突然テーブルマジックを披露するお茶目な所もあります(笑)。そんなF氏がワインは好き?と聞いてきた、もちろんと答えると、ロッソ?ビアンコ?ロッサ?ときたので、すかさずヴィノ・ロッソペルファボーレと言ってしまった・・・。
しかしまぁF氏も勧めるようだったので、遠慮なく頂く事に。このワイン、今まで生きてきた中でピカイチでした!あまりワイン好きでは無かった僕を完全にワインの道へ手招きした一杯です。
今かすかな記憶を思い起こせば、トスカーナのサンジョベーゼ種に近い感じがするのですが、CHIANTIだとは言い切れないです。何故銘柄を聞かなかったのか?悔やまれます。いまだにキャンティ・クラシコを買い漁っていますが、このワインには出会えません。恐らく近年のリゼルヴァだとは思います。



ドルチェは手作りの特製ジェラート・ミックス盛り。これがまた絶品!
ミラネッロで食べてるから何でも美味く思えるというわけではありません。何故なら、僕は1枚目の皿はあまり好みではなかったです。
それはさておき、このレストランでうけた接客はミラノのどこのレストランでのものより丁寧で温かみがありました。ミラネッロで働く全ての人に感じる事なのですが、皆が人の為に働いているという感想を強く持ちました。
と、ここに!練習を終わったイブラが入って来ました!とても穏やかで満面の笑みで挨拶してくれたイブラ、彼のこんな表情はなかなか見れないです。そんなミラネッロの空気、そしてミランファミリーの温かさは最高です。



レストランを出て通路を左へと歩いてドアを開けるとこのカフェカウンターがあります。
最後はこちらで選手達と並んで写真を撮ったり出来ました。
しかしOKが出る前にピルロやボアテング、ザンブロッタ等の選手が帰ってしまい少し残念。ピルロは凄くハニカミでかわいかったです。

いよいよ夢の時間は終わりを告げました。胸いっぱいで本館を出て駐車場の方へ歩いて行こうとすると最後のサプライズ、目の前にネスタが!僕は少し遅れて出た事でネスタに会えましたラッキー!
Ciao NESTA!!と声を掛けると、何か不思議そうな顔をしてそのまま本館に入ってしまいました。この日初の無視されました(笑)
しかしネスタはファンに対して親切な事で有名らしく、この時はよっぽど何か考え事でもしてたのでしょう^^



ミラネッロを出た所で仲間の1人が忘れ物を取りに行った。その待っている間、僕達は現地の出待ちのファン達に混じる事にした。
やってきたのはボネーラ!彼は選手になる前から自身もミラニスタだったようで、凄くやさしいです。



そして来ましたー!ミランのキャプテン、アンブロジーニ!
楽しすぎます!ナイス忘れ物!しかし、ここで戻って来てタイムアップ。
これだけミラネッロ堪能出来て本当に幸せでした。ミランに感謝を!
しかし、ミランは僕達に更なるビックサプライズを用意してくれました。それはまた近い内に記事にしたいと思います。次回は観光編の続きでLA SCALA(ミラノスカラ座)⇒ガッレリア辺りをご紹介します。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2011年02月26日(土) 12時14分59秒

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D完成披露試写会

テーマ:ブログ




2010.02.25 fri MID NIGHT
日本最大級の映画館・新宿バルト9、全デジタル対応スクリーンを 神山監督と公安9課がハック、3D映画本編を同時に公開するという、世界初オールナイト完成披露試写。
と、銘打たれたこのイベントに当選しましたので行ってまいりました。

当日は大きく2組に分けて先に本編を鑑賞する組とステージイベントから参加する組とに分れました。私は13階のシアター8で先に本編を鑑賞する組に入り、本編終了後に9階に下りてスターステージに登場する神山監督のトークショーを待ちます。



『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 3D』

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』から2年後の西暦2034年が舞台。草薙素子の失踪から2年後、トグサが組織を率い、メンバーも大幅に増員された新生公安9課による超ウィザード級ハッカー『傀儡廻(くぐつまわし)』の追跡を描いている。

現実の日本社会と同じように、作中でも少子高齢化が進んでおり、家族を持たないで老年を迎える人口の増加によって、介護の問題が大きくなっている。その解決のために在宅で医療ネットにアクセスし、全自動介護システムによる介護を国が誰にでも最低限保証し、貧困層・富裕層を問わず機械による介護が一般的になっている。だが、このシステムは老人の寝たきりを助長する結果となり、「体のいい遺産回収システム」と揶揄されている。寝たきりで干乾びるように死んでいく老人を、ワインに使う貴腐葡萄に準えて、「貴腐老人」と呼んでいる。しかしこの介護ネットには大きな企みが潜んでいる。「ソリッドステート」には近づくな!その問題を、解決してはならない・・・



さぁ、神山健治監督の登場です。3Dにより見ている人があたかも電脳にアクセスしているかの様な錯覚を狙い、主観映像、主にインターフェイスが自分の物であるように表現したとの事。実際に見てみて、これについてはかなり気持ち良かった。しかし映像の飛び出し感を期待して見る物では無く、基本は奥行き感を増幅させる為の3Dというのが正しいようだ。アバターのスタッフと話した時に、アバターはかなり抑え目にした、後半はほとんどやっていない、気持ち悪くなるからと言っていたらしい。



NTT docomoのi-mode 3Gに変わる新しいネットワーク『Xiクロッシィ』
神山監督がXiが切り拓く近未来を描いた最新作『Xi AVANT』を発表してイベントは終了!

以下は10階のカフェの様子です↓









2011年3月26日(土)より新宿バルト9他全国ロードショー
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 3D』
公式サイト http://www.ph9.jp/
配給: Production I.G/ティ・ジョイ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2011年02月09日(水) 09時01分19秒

ACミランの旅 Vol.5 ~MILANELLO-ミラネッロ前編~

テーマ:ブログ


ミラノの中心部から車で20~30分の郊外にあるミランのクラブハウス「ミラネッロ」。伝統とのどかな表情を醸し出すエントランス、しかしここは他のクラブとは違い、ファンに練習を公開するどころか関係者以外一切立ち入りが出来ない。
取材のTVクルー等も許可が下りるまで入口で何時間も待たされる事はざらだという。
そんな中、我々は今回オフィシャルなので特別に招待され、トップチームの練習時間にも合わせてくれた。



通常ファン達はこうして入り待ち出待ちで選手の車が止まってくれるのを願うしかない。
写真はキーパーのアメーリア。場所が場所だけに平日の午前という事もあり、入り待ちする人達もまばらだった。しかし、そんな光景を横目に堂々と中に入って行く数人の日本人をどう思っただろうか。



ミラネッロの広大な敷地の中には大小様々なピッチが何面もあり、人工芝のピッチもあった。



こちらはかつてアリーゴ・サッキ監督時代にサッキが作らせたという囲いに覆われた小型のピッチ、通称ケージ(檻)。
90年代初頭に一躍有名になった戦術「ゾーンプレス」をここで作り上げたという。
写ってはいないが、写真の右側に軍隊的な司令台の様な物があって、サッキはそこから選手達を見下ろし「Run!Run!」「Press!Press!」等と声を張り上げていたらしい。まさにここはゾーンプレスの聖地なのだ。



サッキの練習場の囲いの横には「MILAN channel」の車が止まっていた。
これはただミーハー気分でパチリ。



敷地内を折り返し、エントランス方面へ向かって歩いて行くと無造作にセードルフがいた。
誰かからの頼まれ物なのだろう、ユニフォームにサインしていた。
そしてまた歩きはじめると、ミランの担当者F氏が足を止め我々に「ちょっと待ってくれ!」。
向こうからロナウジーニョが歩いてくるけど、みんな騒がないで欲しいとの事だった。
僕達は基本的にミラネッロの中では模範的なゲストの振舞いをし、選手に個人的なサインや撮影をねだるのは遠慮していた。だが、ロナウジーニョに対してはF氏もややピリピリとしていた。それは彼がとても気遣いの出来る人間だからなのではあるが、この時のロニーの置かれている状況はアッレグリの構想から外れ、1月のメルカート(移籍市場)の再開に合わせて放出されるのではと噂されていた。時にクリスマスオフ前で年内は残すところホームでのローマ戦のみという状況。バロンドールの栄冠に2度も輝いた世界のスーパースターの心中穏やかでないのはF氏の忠告を聞くまでもなく、僕達全員が理解していた。



さぁ、向こうから歩いてくるのがロナウジーニョです。ドンキの前で溜まってる悪ガキではありません、笑ってはいけません、世界のスーパースターです。
手首にトートバックをだらりと下げ、パーカーのチャックが上がりづらくてよちよち歩いてるロニー、なんて愛らしいのでしょうか(笑)。



「Ronnie ciao! Buongiorno!」と話しかけると、「チャ~オ、エヘヘ~」って感じで笑顔できさくに応えてくれました。そしてお馴染みの親指と小指を立てて手をくるくる回すポーズをしてくれた!僕らはそれだけでかなりお腹いっぱいになりました。そして彼がとても愛されるキャラクターなのが良くわかりました。写真では伝わらないと思いますが、ほんとにキュートな人でした。彼がミランを去ったのは本当に淋しいです・・・



ロナウジーニョが来たという事は、もう練習時間間際という事です。僕らは今日の練習が行われるミラネッロの中央辺りに位置するピッチへと向かって歩いて行きます。その途中、かの有名な建物が姿を現します。
「MILAN Lab」写真は1Fのトレーニング施設です。さすがにミランラボの中に入る事は許されませんでした。この施設はミランのフィジカルやメディカルに関する重要な研究をしているとされ、ミランの選手の選手寿命が長いのはミランラボの成果ではないか?等と様々な憶測を呼んでいる所ですが、実態はベールに包まれています。地下が心臓部な様ですが、いたって謎です・・・。



ミランラボの裏手の入口にロビーニョが来た!練習前で急いでいるのでコミュニケーションは取れませんでしたが、後に僕がトイレに行く時に本館の廊下でロビーニョと会ったのですが、目が合うとロビーニョの方から笑顔で挨拶してくれました。

さて次回は練習風景などをミラネッロ後編としてお送りします。イブラもあるよ!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。