2011年03月28日(月) 12時15分35秒

ACミランの旅 Vol.7 ~Piazza della Scala~

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LA SCALA!! 世界に名だたるイタリアオペラ界の最高峰の劇場です。日本での表記は「ミラノ スカラ座」ですね。
スカラと言えばジュゼッペ・ヴェルディ「アイーダ」、プッチーニの「トゥーランドット」等を思い出します。歴史に名を残したディーヴァ、マリア・カラスや指揮者カラヤンでさえもブーイングを浴びた程、スカラの観客は厳しかったそうです。



わたしが訪れた時はスカラの上演シーズンに入っていたのですが、ジャンニ・ヴィアッジ社のツアー(はとバスのようなもの)に申し込んでスカラの中に入りました。

ここは3Fのボックス席のロビーのような所です。もう完全に中世にタイムスリップした気分になります。



スカラとの関係が深い作曲家等の胸像があります。華やかに装った貴族達が上演前にここで立ち話に興じている姿が目に浮かびます。
さぁ、そしていよいよボックス席からホールを眺めます。が、しかし、撮影は固くお断りという事なので、頂いてきた画像で雰囲気だけご覧下さい。



圧巻です!息を飲む迫力。これが本物の歌劇場です!
格式と威厳に満ち、細部にまで施された装飾美、数々の歴史に彩られてきたその重み。これが”LA SCALA!!”マリア・カラスの歌声が今にも聴こえてきそうでした。



興奮のままホールを後にし、続いて絵画等の美術品が飾られている部屋に案内されました。ちなみにここも撮影NG。そこらの美術館を凌駕するクオリティと量があり、見ごたえ十分です。
是非次は貴重なチケットを手にし、公演を見たいと心に思いながらスカラを後にしました。



Piazza della Scala スカラ前広場

この広場の中心に彼がいます。
世紀の天才Leonardo da Vinci=レオナルド・ダ・ヴィンチ!




銅像であるにも関わらず、彼がいるだけでそこを幾何学空間に変えてしまう存在感。まるで、まだ彼は何かを創造しているのではないか?という気さえしてしまいます。
ちなみにわたしのプロフィールページの背景に貼ってある画像は、彼の傑作の一つであり、個人的に好きな絵画である「受胎告知」です。



ダ・ヴィンチの右手にあるこの建物は銀行です。やはり周りの建物と比べて少しお堅い感じがありますが、この広場にうまく溶け込んでいます。



ミラノ市のマークに寄り添う天使、といった感じでしょうか。この街はとにかく彫刻が多いです。そしてどれをとってもそのレベルは高い。普通のアパートに装飾された彫刻でさえ、見とれる程のクオリティで配されています。



さて次回は、この奥に見えるアーケードに入って行きます。有名なガッレリアです!
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2011年03月01日(火) 13時20分20秒

ACミランの旅 Vol.6 ~MILANELLO-ミラネッロ後編~

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選手の練習が行われる敷地中央のピッチへと我々は到着。しかもピッチサイドのベンチに座って見ていいよと言われ感動。そしてこのベンチ、なんと座ると暖かい。暖房機能付きと知ってこれまた感動。
そしてそして、カメラOK!!皆機材を取り出し撮影の準備。口々にマジかよ超ラッキー(笑)



早速選手達が出てきてウォームアップの開始。画像が小さいですがイブラやプリンス、メルケルといった姿が見てとれますでしょうか?
オリジナルサイズの写真をお見せ出来ないのが残念・・・



ハーフコートならぬ、クォーターコートにしての9対9のゲーム形式の練習が始まりました。
こちらはピルロ。ビブスを着用しているのがガットゥーソとアバーテ。とにかくガットゥーソ、そしてセードルフが良く声を出して練習を引っ張ってました。それからアッレグリ監督は、細かくプレーを止める事はありませんでしたが、常に声を張り上げて指示を出してました。彼のイメージからすると意外でしたね



そして時の人イブラ。この狭いスペースでの9対9では中盤の攻防が激しく、なかなか
トップに良いボールが入る回数も少ないですが、それでもボールを持った時はやはり
"らしさ"を見せてくれました。
後に見えるのがルカ・アントニーニ、その後には青いビブスをつけたアッレグリが写っています。
残念ながら僕の大好きなピッポ(フィリッポ・インザーギ)はケガをしてこの場にはいませんでしたが、それ以外の選手はほぼ全員の貴重な練習を見る事が出来ました。

そして、当初予定には無かったサプライズなプレゼントをミランはしてくれました。なんと、ミラネッロのレストランルームでランチを頂ける事になったのです。僕達は練習終了より一足早く本館のレストランに向かいました。



言うまでもありませんが、ここは選手やスタッフ達が利用するためのレストランです。日本的に言えば社内食堂?です。この部屋のこのテーブルで、同じ物を食べられる。ミラニスタとしてこんなに幸せな思いをさせてもらって感謝。関係者以外の日本人では僕達が初めてじゃないのかな?

テーブルにはナチュラルとガスのミネラル、オリーブオイル、パンが数種置いてあり、壁側にはサラダバーもあります。



わたしが座ったのはミランの担当者F氏の隣、ミランの職員と食事をする機会だって普通じゃありえませんね。F氏は本当に喜作で気遣いの出来る人で、突然テーブルマジックを披露するお茶目な所もあります(笑)。そんなF氏がワインは好き?と聞いてきた、もちろんと答えると、ロッソ?ビアンコ?ロッサ?ときたので、すかさずヴィノ・ロッソペルファボーレと言ってしまった・・・。
しかしまぁF氏も勧めるようだったので、遠慮なく頂く事に。このワイン、今まで生きてきた中でピカイチでした!あまりワイン好きでは無かった僕を完全にワインの道へ手招きした一杯です。
今かすかな記憶を思い起こせば、トスカーナのサンジョベーゼ種に近い感じがするのですが、CHIANTIだとは言い切れないです。何故銘柄を聞かなかったのか?悔やまれます。いまだにキャンティ・クラシコを買い漁っていますが、このワインには出会えません。恐らく近年のリゼルヴァだとは思います。



ドルチェは手作りの特製ジェラート・ミックス盛り。これがまた絶品!
ミラネッロで食べてるから何でも美味く思えるというわけではありません。何故なら、僕は1枚目の皿はあまり好みではなかったです。
それはさておき、このレストランでうけた接客はミラノのどこのレストランでのものより丁寧で温かみがありました。ミラネッロで働く全ての人に感じる事なのですが、皆が人の為に働いているという感想を強く持ちました。
と、ここに!練習を終わったイブラが入って来ました!とても穏やかで満面の笑みで挨拶してくれたイブラ、彼のこんな表情はなかなか見れないです。そんなミラネッロの空気、そしてミランファミリーの温かさは最高です。



レストランを出て通路を左へと歩いてドアを開けるとこのカフェカウンターがあります。
最後はこちらで選手達と並んで写真を撮ったり出来ました。
しかしOKが出る前にピルロやボアテング、ザンブロッタ等の選手が帰ってしまい少し残念。ピルロは凄くハニカミでかわいかったです。

いよいよ夢の時間は終わりを告げました。胸いっぱいで本館を出て駐車場の方へ歩いて行こうとすると最後のサプライズ、目の前にネスタが!僕は少し遅れて出た事でネスタに会えましたラッキー!
Ciao NESTA!!と声を掛けると、何か不思議そうな顔をしてそのまま本館に入ってしまいました。この日初の無視されました(笑)
しかしネスタはファンに対して親切な事で有名らしく、この時はよっぽど何か考え事でもしてたのでしょう^^



ミラネッロを出た所で仲間の1人が忘れ物を取りに行った。その待っている間、僕達は現地の出待ちのファン達に混じる事にした。
やってきたのはボネーラ!彼は選手になる前から自身もミラニスタだったようで、凄くやさしいです。



そして来ましたー!ミランのキャプテン、アンブロジーニ!
楽しすぎます!ナイス忘れ物!しかし、ここで戻って来てタイムアップ。
これだけミラネッロ堪能出来て本当に幸せでした。ミランに感謝を!
しかし、ミランは僕達に更なるビックサプライズを用意してくれました。それはまた近い内に記事にしたいと思います。次回は観光編の続きでLA SCALA(ミラノスカラ座)⇒ガッレリア辺りをご紹介します。
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