ご訪問ありがとうございます!
田舎暮らしアラサーOLちゃみみです♡
マンション購入シリーズです!
前回までのブログもあわせて
ご覧いただけますと幸いです♡
マンション購入に向けた これまでの様子は
↓こちらから どうぞ↓
今回は引越しがテーマです。
新居での生活を始めるにあたり、
必要になるのが、引越しです。
費用がもったいないなと思うけど、
自分で運ぶ訳にもいかず、、、
「よし!値切り交渉を頑張ろう!!」
女性だからって、舐められないようにしよう!
(過去に苦い経験があり、こんなことを、、、)
と、意気込んでいたのですが、、、
あっさり、値引き してくれました!
あれ?いいの?と拍子抜け、、、
実は私、これまでに5回以上の
引越しを経験しています!
そのうち 2回 お世話になった
営業マンが見積もりに来てくれたため、
「あ!お久しぶりです!!
お元気でしたかー?」 と、
まるで知人と会うかのような気分で
営業マンを出迎えました!笑
事前の意気込みはどこへ!?笑
お相手の営業マンも過去の経験から、
私が値切ることを予測していました。笑
契約後にお互いに本音トークをして発覚!
簡単な挨拶と世間話を終えると、
すぐに電卓を取り出し、
パチパチとボタンをたたき、
「これが限界です!
これで勘弁してください!」と、
電卓を見せてくれました。
予想以上に安価で驚いたのですが、
担当してくれた営業マンの方は
契約が欲しい!と頑張ってくれました^ ^
ありがとうございます♡
ダメ元でもうひと押ししてみたのですが、
さすがに今回は下がりませんでした。
初めてお会いした時は、オロオロしながら、
何だか少し頼りなさを感じていたのですが、
あれから5年くらい経ったかな?
あの頃とは全く別人のようで、
とても凛々しくなっておられました!
ちょっぴり上から目線なのはなぜ?笑
自信がついたんだろうな と、思うと同時に、
こんなに雰囲気が変わるのかと驚きました!
引っ越し見積もりの話からそれましたが、
引っ越し経験のある方は、同じ会社に
お願いすると価格を割引いてくれる
可能性があるので、見積もりだけでも
依頼してみると良いと思います!
上記の方法は、
引っ越し経験のある方しか使えません。
この他に、私がこれまで5回以上の
引っ越しを経験し、そこで培ってきた
引っ越し費用を押さえるコツ
値引きしてもらうコツをお伝えします!
過去に 5回以上の引越し経験から、
田舎暮らし 独身OLが提案する
引越し費用を押さえ、値引きしてもらうコツ
少し、大げさな表現になりましたが、
以下、それぞれ具体的にご紹介します!
① 繁忙期を避ける!
② 平日を選択する!
③ 時間指定をしない!
④ 見積もりを比較する!
⑤ 紹介を受ける!
⑥ 荷造り・荷ほどきは自分でする!
⑦ ヨイショする!笑
⑧ その他
①可能であれば、出来るだけ
引越しシーズン(繁忙期)を避ける!
お仕事の都合もあり、
待っていられない場合もあると思います。
もし、調整可能であれば、
避けた方が断然価格が下がります!
3月や9月は本当にお値段が高い!!
以前、(5年くらい前かな?)
引越し時期をいつにすると費用面で
優遇されるのかと疑問に思い、
引っ越し業者で荷物を運んでいる知人に
聞いてみました。
あえて、営業マンではない人に聞いてみた!
繁忙期は、荷物の少ない単身者の
引越しでも、通常価格に平気で
1万円以上の加算をするらしいです![]()
※金額は会社により異なると思います!
世帯員が増えると荷物も増えるから、
割増し料金取られる可能性大ですね![]()
あと、距離が近ければ安くなる
と思っていたのですが、、、
そうではないと教えられました!
トラックの大きさと人件費で
基本価格が決まるようなので、
高速や有料道路を使わず移動できる
距離であれば、
例)隣の市へ引っ越しするのと、
隣のとなりの市へ引っ越しするのでは、
大差ないこともあるようです!
②お休みが取れる場合は、
有給休暇を取ってでも 平日を選ぶ!
私が確認をした引越し会社は、
単身者の引っ越しで平日と休日を
比べてみたところ、
同じ月の同じ週の引っ越し費用が
5,000円くらい違いました!
この時は、休みが取れそうな平日に
引越し日を決め、休暇申請しました!笑
休日に比べて引越しする人が少なく、
時間の都合もきいてもらいやすいです!
例)朝一が良い!とか、午後からがいい!とか
平日に引越しできれば、
土日にゆっくり荷ほどきができますね^ ^
どうしても安く引越しをしたくて、
平日にお願いしたけど、
直前に仕事が休めなくなり、、、
当時、専業主婦だった妹が たまたま
近所に住んでいたので、お願いして
引越しの立ち合いをしてもらいました。
身近な人から協力が得られる方は、
協力してもらうのも良いと思います!
③時間の余裕があるなら、
引越し日の指定はしても
時間指定は、しない!!
この日までに、何としてでも引越しを
終えなければ!という場合でも
時間に余裕があれば、
時間指定をしない!という方法で
費用を押さえることが可能です!
翌日も休暇だし、少しぐらい
遅くなっても良いよ!という場合や
ざっくり時間設定をしてもらえば、
待っているよ!という場合などに
オススメです!
1分・1秒を無駄にしたくない方や
せっかちな方には向きません、、、
私も過去の引越しで一度だけ
この方法を利用したのですが、
「14時から18時の間に参ります!」と
時間をザックリ告げられ、
ひたすら待つスタイルの引越しでした。
「午前中の引越し作業を終えてから、
参りますので、少しお時間が遅くなる
かもしれません。」とのことでしが、
14時から準備をして待っているのに、
まさかの18時を過ぎても連絡がなく、
いつ来るのー!?
本当に今日、引越しできるのー?
と、不安になりました、、、![]()
もちろんその日に引越しできました^ ^
なので、一度しか利用しませんでした。
忍耐強い方や時間的な余裕がある方で、
費用を押さえたい場合は良いと思います!
できるだけ、こちらの都合通りに引越しを
お願いしようと思うと、交渉が必要ですね。
私の体験からの気づきですが、
これから引越しをされる方にとって
少しでもお役に立てば幸いです^ ^
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最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます^ ^
よかったら、
また、遊びに来てくださいね♡
つづく、、、
次のマンション購入ブログは、
薄給OLの節約術 ~しくみ編~です^ ^
