1月以降、個人懇談のあった頃。
こんな話を、いくつか耳にしました。
「お子さんが気になるんです」
そう先生から言われたときの私の場合、
頭が真っ白「え? ええ?? ええええ????」って、
なりました。
私自身の経験から言わせていただくと
☑内心、ずっと発達障害ではないかと思っていた。
☑なんとなくやりにくい子育てだったし、他の兄弟(友達)とも、違った行動をとっている。
☑そんなもんかと思いつつも、ネットの発達障害のページをみたり、チェックテストをしたりしていた。(全部☑がついてしまっていた)
そこで、とどめを刺されたように、
園側から言わると 青天のへきれきで怒りすら覚えました。
学校でいわれたときは、半ば けんか腰で通級指導の先生処へ談判に行ったっけ(^^;)
先生が「気になる」って、おっしゃるときは
ただの勘だけではなさそうです。
多数の経験もあるし、職員会議で議論されてるかもしれない。
こういうデリケートな話をするってことは、ほんとうに「気になる子」なんでしょ。
(なかなか、根拠は説明してくれませんでしたが)
「気になるんです」といわれたときは、一人で抱え込まず
誰かにぽそっと話してみて、客観的な意見が欲しいですよね。
夫にすぐに話ができればいいですが、それもできないこともある。
いきなり、教育委員会や行政に相談ってのも、敷居が高い。。。
そんなときに、相談できるところでありたいと思ってます。
「気になる子」ってのは、集団の中にいると少し、目立つ何かがある。
それがその子にとって困りごとであれば、対処を早くして
困りごとになってなければ、じっくりと向き合っていく。
手を打つ方法は、いくらでもあります。
人に、話すだけ 共感してもらうだけで、気持ちが楽になることもあります。
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