2005-02-13 09:49:24

チャリダー大集合!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
こんにちはチャリダーアキです。

今回はオーストラリア旅行中で

最も印象深かった男シュンスケ君について書きたいと思います。





その日の日記より



やっと、やっと西海岸に到着です。

ここブルームには月末にだけ見る事が出来る「月への階段」

(水平線から昇る満月が、干潮時の水面を照らす。その為、長い月明かりが満

月に向かって伸びる)

というものがあります。

それを見るために、暑さと乾きに苦しみながらも必死になって走った甲斐あ

り、なんとか間に合いました。

そして、なんとチャリダーみんなが同じ事を考えていたらしく、ここブルーム

でロス&アン(右半身不随チャリダーと奥さん)、ピーター(ドイツ人チャリ

ダー)、ギャリィー(めちゃめちゃ長くて低い自転車のチャリダー)などと再

会しました。

そして、一番の驚きはここで知り合ったシュンスケさん(現在マウンテンバイ

カー、日本をママチャリで回った男)。

なんと{てんかん}の発作持

ちチャリダーです。

先日、キャンプ場でいきなり発作が始まり、みんながパニックへ。

相方の鯛天くんは同じ症状の障害者の介護をしたことがあると言っていたけ

ど、残念ながらここにはいない。

電話するがつながらない。

発作が続くこと約10分。

正気に戻ったように見えるシュンスケさんだけど・・・・





「ここどこ?」









(・・・・・?)








「誰?」









(・・・いぃ~!!!)









記憶に障害がでていて、自分がどこにいるのかもわからない。





当然、仲良くなった僕に対しても「誰?ここどこ?」

記憶が正常に戻ってくるまでの一時間くらいは、とんでもないことを言ってま

した。

僕自身は生まれて始めての経験で、ただ驚くばかり。

とても明るい性格で、人懐っこいシュンスケさんだけど、心の中に確かににあ

「チャャレンジ精神」「覚悟」のようなものを感じさせられた。




僕は彼に「自転車をやめろ」とも「続けろ」とも言わない。

僕は他人の旅のスタイルにとやかく意見をするのが、何よりも嫌いだからだ。

彼自身は悩んでいるようだ。この先、彼がどういった旅を続けるのかを楽しみ

に待ちたいとおもう。
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2005-02-11 12:26:34

オーストラリア完走!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
オーストラリア滞在8ヶ月半

実走行日数212日






 走行距離1万8千5百キロ






我ついに再びシドニーの地に戻れり


こんにちはチャリダーアキです





応援して下さった皆さん


「どうもありがとうございました。」



というわけで

チャリダーアキの勝手に適当に何でもランキング!



まずは

こんな珍しいものを食べましたランキング!


1位 

ハエ     




よく食べました


2位

アリ



北部、内陸では よく食べました



3位

カンガルーの死体



新鮮なうちに食べましょう













(すみません3位はウソです)






こんな珍しい人と仲良くなりましたランキング



1位

歩き人フミさん



世界中を徒歩旅行する旅人




2位

クレイジーライダーのぶさん



この一年間オーストラリアを回ったライダーなら誰もが知っている究極の変人ライダー



3位 シュンスケ君



発作と、記憶障害を持つチャリダー(近々記事書きます。)



3位以下

ロス

右半身不随、右目失明チャリダー(オーストラリア一周しました。)


ケイコちゃん

坊主頭の看護婦さんチャリダー


ヒロさん

僕にブログを教えてくれた人。なぜかメルボルンで陶芸の勉強をしている






オーストラリアといえばやっぱりランキング


ハエ アリ 風 以上





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2005-02-11 10:57:31

真夏の雪山で遭難!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
コジウスコ山(オーストラリア最高峰2225メートル)

自転車で行けるとこまで突っ込んでみました。

こんにちはお久しぶりです。チャリダーアキです。






コジウスコナショナルパーク

気温33度

坂道をひたすら自転車を押して登る

ひたすら20キロの上り坂を押す








翌日の朝


目の前にある筈の山が消えた?





















吹雪だ!!!















んぁ~!



真夏なのに~!!!

何も見えない!

どうしようもない!

ちなみに夜はマイナス5度






翌日

暴風雨で動けず





翌日

徒歩で登頂開始

出発してすぐに

雪で道がわからなくなる



こんな会話が繰り返される




素人の僕は黙って成り行きに身をまかせる





「道は何処?」



(僕にも見えんよ。)



「こっちか?もしくはあっちが道だな。」



(ホントか?)



「わからんな。3人と4人に別れて進もう。」



(どっちか遭難するぞ!おい!)



「それは危険すぎるよ。」



(エライ!ここは団体行動でしょう。)



「じゃぁ、コイントスで決めよう。」


















(・・・・アホなのか?)








「とにかく高いところが頂上だからとにかく登ろう」
















(・・・・・・・・・・・アホなのか?)










「それしかないね」
































(しまった!!
みんなアホだ!!)
















ついにアホ7人はまっすぐ登り始める


一歩歩く度に膝まで雪に埋まる


霧で視界がなくなる






だから嫌だったんだ!!!


真夏の登山で























遭難






















なんてこった!


もうここまで来たら引き返せん


ひたすら雪の中を登る








登る

登る

登る




あれっ、頂上?





コジウスコ山 そんな感じでした。
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2005-01-26 22:24:42

さよならメルボルン!(時には真面目に)

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
メルボルン

そこには多くの日本人が滞在している




真面目に働く者

学校に通う者

永住権の取得を目指す者


みんな熱い志を持った人達だ



こんばんはチャリダーアキです。






僕が明日の朝メルボルンを発つというので



友達が企画してくれた






朝10時から始まる































12時間耐久
バーベキュー大会!































って、おい!

飲みすぎじゃ!!死んでしまうぞ!!




















あれはオーストラリアに滞在する日本人には

当たり前のことだったのだろうか?

それとも僕の為に特別に?










今メルボルンは0時半

出発にはちょっと早いけど





「さよならメルボルン

みんなのことは一生わすれません。」


















明日の朝起きれそうにないなぁ

明日普通にメルボルンの街を歩いてたら

殺されそうだなぁ
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2005-01-25 18:42:10

灼熱地獄!キンバリー強行突破!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
起きる 食べる ネット ビール飲む ネット 寝る
起きる 食べる ネット ビール飲む ネット 寝る
起きる 食べる ネット ビール飲む ネット 寝る







やたらとビールが美味い今日この頃

なんとも気楽な日常のルーチンにどっぷりと浸かり

気が付けばメルボルンにて沈没体勢




走らないチャリダーはチャリダーにあらず

こんばんは駄目人間 チャリダーアキです。










メルボルンの友人宅でダラダラの日常に埋没していると

厳しかった頃のことが思い出される・・・・・・


























キンバリー




















そこは想像を絶する灼熱地獄

春の初めだったというのに

日中の気温は軽く40℃(時には45℃)を超えていた。







何日走っても雲一つ無い空

時には一日中日陰無し

そして強風向かい風

もたもたすれば夏が来る

休むことも許されない孤独な自転車旅行だった・・・・・













朝4時 





起床 





まだ寒い  





星を眺めながら暑いコーヒーを飲み                   






シリアルの朝食を済ませる





5時 





出発 





やや寒い  





頭もすっきり 





体もしゃっきり!  





6時   






快適    





朝日が美しい!






7時    






快適    





この時間帯に距離をかせぐのだ!   





8時    





やや暑い  






それでも走る!それがチャリダー。






9時    





30℃を超える  






30℃ならまだ大丈夫!






いけいけチャリダー!





10時    






35℃     






暑っつー!






11時   






そろそろ40℃  

















水も暑っつー!











日陰がねぇ~!!




































何も考えられなくなってきます。  














12時   







40℃超え       









































もうむり








































意識がだんだんと遠くへ  





























1時   





45℃  
































溶ける~!!!










































発狂します




























みなさんもオーストラリア北部の暑さには気を付けて下さい。

僕の場合、サイクリング中に最低でも5リットル、一日に10リットルの水を飲んで

ました。

自転車に積み込む水の量は15リットル近く半端じゃない重さです。

この頃は11時にはなんとか日陰を見つけて15時過ぎるまでは休憩していました。

一本の木の陰に小さくなって座りながら、影が動くのにあわせて移動して暑さを

凌ぐことも多々ありました。

何かあった場合フライングドクターに助けられればまだ良しとして 真夏は普通

に死んでしまうと思います。




そろそろメルボルンを出発します。
次の記事はシドニーからかな。
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2005-01-24 23:19:52

恐怖!殺人蟻!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
皆さんお正月はいかがお過ごしになれたのでしょうか?

おいしい御節料理はご馳走になられましたか?

こちらは相変わらず食うや食わずの自転車旅行が続き

身長182センチ、体重60キロ以下のマッチ棒。

こんばんは、チャリダーアキです。






オーストラリアそれはとても恐ろしい国。



「蝿(ハエ)」の国オーストラリア。

「風の国」オーストラリア。

そして「蟻(アリ)」の国オーストラリア。








今日は、そんな「蟻の国」オーストラリアの思い出を皆さんにお話したいと思

います。







春の初め、ぼくはノーザンテリトリーにある小さな町、キャサリンに滞在して

いた。

そこにはココスバックパッカーズという小さな安宿がある。

チャリダーにはチャリダー割引の値段で泊めてくれる、世界でも非常に珍しい

安宿だ。

その日僕はスーパーで大量の食料を買い込んで、テントに置いていた。






数時間後・・・ 












テントの中






蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻食料食料食料食料蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻食料食料食料食料蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻食料食料食料食料蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻食料食料食料食料蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻



















































「ぎゃ~!!!!!!」















いまさら言うまでもないが、この辺りで一番強い生物は















































だ。

























やつらのチームワークは、

4メートルを超える山のような蟻塚をつくる。

やつらの顎(あご)は、

テントを食い破り侵入してくる。

やつらは鬼畜のように

買ったばかりの米の袋を食い破って入ってくる。





そしてやつらは・・・・





人間を


















































殺る 気で襲ってくる。





























深夜、テントで寝ていると 奴らは音もなく僕に群がってくる。

「いってぇー!」 と叫んで飛び上がる。

やつらは体中をかみつきまくる。




































やつらは マジだ!



















なんどもなんども、殺されかけた。


こうして生きて自転車旅行を続けているのが不思議だ。


みなさんもオーストラリア北部でテント生活をするときは

蟻に殺られないようにくれぐれも気を付けて下さい。
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2005-01-24 13:05:53

X'mas 地獄のタスマニア

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
12月24日。


世の中はクリスマスイブだと言うのに、僕は




フェリィーの中で一日中読書。






クリスマスはキャンプ場でまったり。

翌日出発。

その日の夕方、キャンプ場にチェックインしようとしたとき、

見覚えのある顔が






鯛天君だ!!!






ケアンズからエアーズロックまでの50日間一緒に走った親友との再会だった。

彼の横にもう一人、坊主頭の男性が立っていた。

鯛天君と一緒に旅をしている その男に近づいて話しかけてみた、、、、。






ん???















女??














(まじかよ!!!)







初めて出会った日本人女性チャリダー。けいこちゃん。

噂は聞いていたけど、まさか会えるとは思ってもみなかった。



その後、二日間ほど三人で一緒に走った。経験豊富な僕がしっかりと二人をリ-ド 





のはずが・・・・







しかし・・・・・








二人に全くついていけない。




虚弱体質な僕でした。






とほほ




それから数日後



ポートアーサーのキャンプ場で疲れきって熟睡していると深夜に







「ハッピー!ニューイヤー!!」









 

のバカ騒ぎに起こされる。








(知らんよ。     眠らしてくれ。       おやすみ。)






正月も朝から走る。

それがチャリダーの宿命



二日 朝から雨・・・・




(ついてねぇーなぁー)




時々 雹(ひょう)・・・・




(マジで痛いんですけど・・・)




豪雨・・・・・




(荷物ずぶ濡れッスか・・・)




日中なのに気温が7度。




(真夏のはずなんですけど・・・・)




登り




(頑張れチャリダーアキ!!)




更に登り、




(うわっ!きつ!!)




まだ登り、




(あー!歩くさ!どうせオイラは虚弱だよ!だからどうした!!)




ひたすら登り












(殺してくれー!!!)







翌日

豪雨 登り 時々雹 登り 登り 登り



その翌日 

登り 登り 雹 登り 登り 登り 雨 登り 登り 寒 登り 登り



その翌日

登り 雨 登り 登り 登り 登り 登り 雨 登り 登り 登り 登り 
登り 登り 雹 登り 登り 登り



そのまた翌日

登り 登り 登り 寒 登り 雨 登り 登り 登り 登り 登り 雨 
登り 登り 登り 雹 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 
登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 登り 
登り 登り 登り 登り 登り 雨 登り 登り













(うわーー
ーーー!!!!!!!)













クレイドルマウンテン登頂。  


タスマニア一周終了。


さらば ・・・ タスマニア。


(ここにも、もう二度と来ん!!)






タスマニアは体力の無い自転車乗りにとっては地獄です。みなさん、充分注意して下さい。
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2005-01-22 20:41:01

コアラは悪魔?

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
さて、こちらは13日にアデレード出発。その日、出発してすぐの山道で自転車を押

して歩いていると、野生の豚が何やらえさにガッついている鳴き声が聞こえる。

(こんなところに豚?)

そう思いながら鳴き声のする方向に近づくと、なぜだか声は高い位置から聞こえてく

ることに気付く?




(ん?なんでだ?)




そう思いながら目線を声の聞こえる上方に移す。

















(んぁーー!!)









そこには、なんと!
















野生のコアラが!











やっと見ることができた野生のコアラ。感動したー!。

それにしても凄い鳴き声だった。

一言で表現するならあの声は・・・・・・・・




















「悪魔」







だね。

 20日に日本に帰る友人に会うためにアデレード、メルボルン間は有名なグレート

オーシャンロードを通らずに、際短距離を走った。

その甲斐あり、18日の夜にメルボルン到着。

今は友達の友達のシェアハウスに居候。

久々のアーバンライフを送っております。



 追伸、、。

 今日、マックで日記を書いたり本を読んだりとタラタラしているとヘルメットが無

くなっていた。

バイトのお姉さんたちも知らないという。

なんてこった!



駄目駄目のアキでした。
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2005-01-22 20:35:22

地獄のナラボー横断!!!

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
2004/11/10(金)

 ナラボー。何がきつかったかって、西の町ノースマンを出発してから、東の町セ

ドゥナまでの1200キロ間、









スーパーマーケット無し!








 そして台風並みの向かい風がひたすら吹きつづけ、時にストームに










テントを吹き飛ばされる。







晴れた日には、一日中日陰の無い世界を走るしかない。

自転車は大量の食料の為にやたらと重い。














なーんて、






不平不満を言おうと思えばこのくらいでしょうか。

実際には、楽しかった!!

エスペランスの手前で知り合ったオランダ人リオンとぬきつぬかれつの自転車旅行。

ほぼ、毎日、道路で顔を合わせながらのノロノロ旅(強風の為)。

ナラボー1200キロで一回しかシャワーを浴びてないが、そんなことは気にもならない

ほどに楽しかった!





でも、何があっても、

















死んでも二度とナラボーは走らん。









































絶対に走らん!!!




 ポートオーガスタを出て45キロ程走った所で反対車線の路肩から

「アキさん!」

と名前で呼ばれて驚き振り返る。




紛れも無い、









間違え様も無い、












あのリアカーは・・・




















フミさん!!!!






まさかもう一度会うとは思っても見なかった。

僕の計算ではフミさんはまだスチュワートHWYを歩いているはづだった。

もう会うことは無いと思い、エスペランスを出てから一度もメールのチェックをしてなかった。




本当にぶったまげた!



 その日、近くのキャンプ場で一泊し、翌日はフミさんと一緒に25キロ歩いた。

ちなみにフミさんはリアカーを押しながら













時速6キロ以上





で歩く。

僕のサイクリングコンピュターは常に6キロから6.2キロを示していた。

自転車を押してついて歩くのは、意外とキツイ。

その夜も、前日同様にお互いの旅の話で盛り上がる。

フミさんのオーストラリアの旅もいよいよ終わりが近づいている。

今度はいったいどの国を歩くのか本当に楽しみだ!!






 おいらは本日アデレードに到着。

24日にタスマニアに渡るチケットを購入した。

おいらの旅も終わりが近い。

ここまで頑張って走った自分へのクリスマスプレゼントのつもりで往復300ドルのチ

ケットを買ってみた。

あとは、この国で一番高い山に登り、シドニーに向かうだけだ。

いよいよ終わりが見えてきた!!
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2005-01-22 20:26:04

その名はハットリバー

テーマ:オーストラリア自転車一周旅行
11月4日(木)

 ブルームを出発してからというもの、途中一日しか休みをとらずに向かい風の中を

走りに走り続け31日にパースに到着しました。

それでも途中でコーラルベイやシャークベイなどの観光地にも行って来ました。

 そして、今回の西海岸縦断中でもっとも楽しかったのは・・・・










ハットリバー王国。




一号線を南に向かって走っていると、ハットリバーへの小さな道路標識がある。

その道へ入り15キロのふざけたアップダウンのきつい道を進む。

その後20キロダート道へ突っ込むとそこには、その小さな独立王国がある。

ハットリバーに入り、

「キャンプ場にとまれますか?」

と、そこにいた男に尋ねる。

「今、中で飯食ってるから、その辺にテントでも張ってゆっくりしてな。」

訛りのきついオーストラリア弁で男が答える。

僕は言われたとうりにテントを張る。

しばらくすると、一人のおばあさんが現れる

。そして僕を郵便局に連れて行く。

「パスポートに入国スタンプは押す?」

「はい。お願いします。」

僕は恐る恐るパスポートを出す。






‘ガチャン’











(押しやがった~!!本気だ!)









「明日の朝早くに出るなら、出国スタンプも押しておくけどどうする?」

「はい、お願いします。」









‘ガチャン’















(押しやがった!パスポートをそんないいかげんに扱っても良いのか~!!)



















そして、ハットリバーについての説明をしてくれる。

僕は郵便局で絵葉書と切手を買い、二人の友人に出してみることにした。

本当にこの国の切手でこの国のポストに入れたものが、日本の友人宅に届くのか楽し

みだ。

それからお土産屋で色々と買い物をする。

お土産用に購入した切手の写真の女性がなんとなく、僕の前にいるおばあちゃんにに

ている。


「ひょっとしてあなたは・・・・・・」














































「私がプリンセスシャーリーです。」

























































(どっひゃ~!!!!!)












































おばあちゃんがそう答えた。

時には郵便局員、時にはお土産屋の店員として、僕にハットリバーをガイドしてくれ

た女性こそ、プリンセス シャーリーその人だったのだ。

残念ながら国王様はメルボルンに行っており、御拝謁することはできませんでした。

僕が想像するに、反骨心のある、知的で行動的な立派なおじいさんか、もしくは、

よっぽどイカレた田舎者じいさんかのどちらかだと思う。

そんなこんなで、ここは今回のたびで最も印象的な場所になりました。

どうやら、



































本当に独立国のようです。




























 今週末にパースを出発して、来月上旬アデレードを目指します。

あと少しで一周!しかし最後の大関門ナラボー平原越えが待っている。

風向きはどっちだ!!!

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