ギックリ腰になってから13日目になりました。今日は仕事に一日出ました。

まあまあ、

やれたかな。

痛いは痛いけど、ごはんのしたくもできるし、休み休み頑張ろうと思います。


本日は

焼肉4色弁当




さて、

連日大学へ行った長男からLINEと電話が一日中来る。


体調が、悪い。


と。


吐き気

胃痛

胃の膨張感

夜中のパニック発作。


学校も休みがちで

このままでは単位が危ないらしく

それもまた不安要素で更に体調が、悪くなる。


親子で

どーしたんだろう、

なにが悪かったんだろうと

一日中話したりしたんだけど、


結論

パニック発作の薬の副作用みたい。

今まで実家にいた頃は

ミルタザピンという薬を通常の8分の3の量で処方されていた。

副作用で眠くなるので同時に漢方を飲んで調整。

症状が、悪い時には頓服でクロチアゼパムを飲んでやりすごす。


ようやくその薬たちに慣れてきたら

上京につき、転院。

新生活の忙しさで薬を切らして

体調悪化。


慌てて新しい心療内科をさがして

受診。

新しい先生の処方は

セルトラリンという薬で

何故変わったのかは定かではないが

調べると

パニック障害の治療に使われてる一般的なものらしい。


飲み始めたとたんの体調悪化だったのに

副作用、と思わず

どーしたんだろう、

どーしよう、

焦る息子。


考えても仕方ないから

もう一度病院へ行くように言って、

私は私でいろいろネットで調べた。


やっぱり副作用らしい。

飲み始めの1.2週間は辛いらしい。

もちろんそうでない人もいるみたいだけど。


病院でもやっぱりそうだという事で

服薬は継続。

体が慣れてくると収まり、パニックの症状も改善されるとの事。


なんだか

一安心、、というか。


本人も納得して

しばらくは耐えなきゃ、と言っている。


それにしても可哀想だな。

まだまだ辛い日が続くなんて悲しい


大学に入って楽しい事ばかりで

精神的にも落ちついていたから

ひょっとしてもう薬無しでも行けるんじゃないかって思ってたんだけど、


やっぱり自己判断でやめてはいけないとはこういう事なんだ、って身に染みた。

きちんと服用して、

断薬まで医師の指示に従うべきなんだなと。


長男の薬漬け生活はまだまだ続きそうです‥悲しい


これ買った。

息子、やたら喜んでた泣き笑い