前回新曲の話をしましたが、引き続き新曲作ってます。小春さん、どんどん新曲作ってます。こっちが聴くのが追い付かないぐらい新曲できてます。ポイントは曲調が全部暗い。楽しみにしていてください。

 松江水郷祭というイベントにチャランポ出演してきました。島根でのライブは初とのことでしたが、FM山陰・そして島根のみなさまに暖かく歓迎していただきました。

 今回の水郷祭、チャランポのライブが終わるとステージの真後ろにある宍道湖から花火が打ち上がる。そう、つまり押せないのです。しかもチャランポのライブはラジオで生中継。そう、つまり巻けないのです。我々が与えられた時間は19:05から19:47の42分間。41分でもだめ、43分でもダメ。42分間ぴったりにライブを行わなければならないのです。

 普段、チャランポのライブは押します。セットリストを少なくしてもMCで押します。イベントで時間を守らないと多くの人に迷惑をかけます。改めて関係者各位申し訳ありません。最近は腕時計をしてライブをしています。押しません。いいね~と思っていたら次の別のライブで押しました。すいません。あっ、「押す」という言葉、知っている方も多いと思いますが、以前質問があったので一応説明しておくと、予定していた時間よりもオーバーするという意味です。反対語は「巻く」。そう、チャランポのライブは時間をオーバーするのです。

 ちなみにいうと、待ち時間がどんなにあっても準備がギリギリになってしまいます。スタートも押し気味です。さらにいうと、ももさんが連載中のKEP(キョードー大阪の会報)では1000文字程度の原稿ということだったのが2000文字までオーバーしていたことがありました。文字も大幅に押します。

 さて松江水郷祭、19:05時間通りにライブは始まりました。順調。FM山陰さんも、ステージのど真ん中に時計を置いてくれました。もう逃げられない。19:47ぴったりに終わらねば。押すのは得意だから巻き気味で終わろう。そうそう、早め早めに。いつもよりMCも少なめに。曲のテンポも速いね。あれ、もうセットリスト半分だぞ。まだ時間がたっぷりあるし。あれあれ。まだ19:30だぞ。巻きすぎだ!小春「えーと、時間を気にしすぎて演奏してたらラスト2曲になってしまいました」。

 ステージ真ん中に置かれた時計が19:47になった瞬間にライブは無事終わりました。ステージ裏で打ちあがる花火に違った感動を覚えたのは僕だけでしょうか。ラスト5分にもわたる『Ale Brider』の演奏に付き合っていただいた松江のみなさんの笑顔に助けられた水郷祭。忘れられない今年の夏の思い出です。

 

 

マネージャー1号

 

※水郷祭、本番直前。目もギラギラしてます。