プーパッポンカレー(カニの卵炒めカレー) | いつものランチ ~Repas habituel , a ma facon~

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つくったもの、食べたものを記録します。

 

バンコクに駐在中の弟にお店に連れて行ってもらって教えてもらった

「プーパッポンカレー」

何ができるか多少の不安があったがプーパッポンカレーになった。

一応おいしい。辛さもちょうどいい。でも改良するともっとおいしくなりそう。

(たまごを最後にざくっといれたらもっとおいしくなりそう)

 

↓9月にバンコクに行った時に蟹の絵の書いてある

「プーパッポンカレーの素と思わしき調味料」を買ってきた。

一応狙いどおりの調味料だったみたいでホッとしています(笑)

なお、苦労して読んだこの調味料記載のレシピは以下のとおりです。

(ここに書き写したので、次からは簡単につくれます!)

 

[材料]

ソフトシェルクラブあるいは、生鮮蟹(200-300g)あるいは、蟹身(150g)

たまねぎ半個(くし切り)

セロリ半分(輪切り)

ニラ

 

[作り方]

(1)卵1個、水(小さじ4)、この調味料をボールに入れ、よく混ぜ合わせておく

(2)フライパンに油(小さじ2)を入れ、玉ねぎと蟹をよくいためる

(3)フライパンに(1)を入れ、蟹に火が通ったらセロリ、ニラを入れて混ぜ合わせ

火をとめる

 

 

↓今回使った蟹は、業務スーパーで買った、ワタリガニのカニ缶 230円ぐらい。安い!

インドネシア産らしい。

今回はこの蟹を使用。

 

↓プーパッポンカレーをはじめて食べたのは、バンコクのソンブーンシーフード。

これまで食べたタイ料理の中では一番おいしいと思う。

(ソンブーンシーフードはタイの中華料理店みたいなので、タイ料理なのかは若干疑問が残る(笑))

 

↓今年の9月にソンブーンで食べた時は、殻付きで頼んでみた。

写真がピントあってないですが、一応豪華にみえます。

 

↓2年前にソンブーンで食べた時は、「殻なし」で頼んでみた。

この時と今回作ったのは少し外見似ている。