昨夕 英国からご帰国なさった天皇皇后両陛下。
今日はゆっくりなさり、敬宮さまと思い出話に花を咲かせていらっしゃるのではないでしょうか
しかしどうしてお見送りもお出迎えも敬宮さまの映像がなかったのでしょうね。不可解です。
昨日の記事です。今日はその続きです。
最終日は、お二人揃って想い出の地オックスフォードへ
良い動画でした
オックスフォード大学でのお二人のご様子
大学のニュース記事から(日本語版)
今回、皇后さまはオックスフォード大学から名誉法学博士号を授与されました
(Xから引用させていただきます)
①
②
やっと見つけた
言葉って大事だと思うんですよね。でも、言語が話せても話す内容(知識)がその人自身の内に無いと、会話は成り立たない。
今回、最初は表情の硬かったカミラ王妃が、お別れの時には皇后さまに対してとても打ち解けていらしたのが印象的でした
以前 国賓で日本を訪問したトランプ夫妻。夫人のメラニアさんにも同じことを感じたのですが、あまり人から注目されるのが得意でない?メラニアさん。最初は硬い顔つきをなさっていたのですが、帰られる時には 皇后さまと話される際、ぱぁ〜っとした笑顔だったんですよね
ヨーロッパ王室の、年の近い王妃さま達とのチャーミングなやり取りを拝見しても、
皇后さまには、人の心をつかむ天賦の才がおありになる、と思うのです。
お帰りは近くの空軍基地から
宮内庁のインスタ、数日のうちに8万人くらいフォロワーが増え、175万人になっていましたね。そして今回 英国王室との相互フォロー開始
今回、素晴らしい、お二人のご公務を拝見し、日本人としてとても誇らしい気持ちになりました
ありがとう英国
皇后さまが体調を崩された時、エリザベス女王が「しばらくこちらでお暮らしになりませんか?」とお手紙を下さったという話が伝わっています。
エリザベス女王も、ヒロの伴侶のご病気を大変心配なさっていらしたのではないか。
(ここからは妄想です)生前、女王は息子のチャールズ皇太子と、時にはそんな話題での会話もあったのではないでしょうか?(英国は全部知っています。)
今回、両陛下は滞在中 国王から、沢山のアドバイスを頂戴したのではなかろうかと思うのです今後のことについて。など。
何しろ陛下にとっては高円宮さま亡き後、チャールズ国王は、兄のような存在ではないかと思います
両陛下は、今まで通り賢く聡く粛々とやるべきことをなさっていかれると思いますが。
そして交流は次の世代へ
関係ないケド
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