2012年09月07日(金) 17時23分55秒

人生を切り開く平均値の話 (2) 「いじめ問題と出席停止」

テーマ:平均値を制する考え方

こんにちは。

今回も世間話です。


そうそう、世間では原発の問題で様々な意見が飛び交っているようですが、

私がそれに触れない理由があります。

「批判から肯定は生まれない」・・・ そう考えているからです。


別に肯定が生まれる必要もないのかもしれませんけど、

現実に批判だけをしていてもあまり生産性がないように感じています。

単純な話、批判や悪口を言っている暇があれば、

もっと世の中の役に立つような仕事なり事業の考案をするなりしたほうが・・・

そう考えてしまうのですね。


原発批判の声が上がる中・・・

風力発電で明るいニュースがありました。

京都大学と環境庁関係の皆さんの努力の賜物だと思います。

海の上に浮いているあれですね。

100kW風車を搭載した浮体式洋上風力発電施設の洋上設置に成功

-系統連系を行う浮体式洋上風力発電施設としては国内初-


 このたび、京都大学を含む環境省浮体式洋上風力発電実証事業委託業務の受託者グループは、系統連系を行う浮体式洋上風力発電施設としては国内初となる100kW風車を搭載した浮体式洋上風力発電施設の長崎県五島市椛島周辺海域での洋上設置を6月9~11日に実施し、これに成功しました。本成果は、本学が戸田建設株式会社、日本ヒューム株式会社、佐世保重工業株式会社とともに2009年9月に実施したハイブリッドスパー型10分の1モデルによる浮体式洋上風力発電プラットフォーム実海域実験の成功に引き続くもので、本学が代表となって受託した平成22年度環境省浮体式洋上風力発電実証事業における成果を踏まえて実施されたものです。


最近のTVのニュースでも放送していました。

立派だと思います。

批判や悪口より先に他の改善策や第三の道を探求する人達もいるわけです。

そりゃそうですね。

世の中、批判や悪口を言う人しかいなかったら進歩は少ないです。

そして、批判することを知識人であるかのように錯覚している人達もあります。

内容に関係なく、批判や悪口を言うのが好きな人達もいますね。


批判だけで終わって行く人達と、努力をして未来を切り開こうとする人達・・・

これが人間の器の違いなのかとも思ったりします。

百歩譲っても、役割の違いなのかと・・・ そんな風に感じています。


ただ、善意の批判と有毒な批判って種類があるのかは知りませんが、

毒素だけの批判や悪口など世の中に必要がないように思えてなりません。


次に・・・ これも深刻な問題ですね。

札幌の中学生の自殺のニュースがありました。

言葉もないです。


ホルコンマスターコウの虎視眈々

いめじの話ですが、「出席停止制度」・・・ って知ってました?

いじめっ子を学校に登校させなくする制度です。

ジャイアンみたいな生徒がいたら登校をさせなくする、という制度ですね。

ホルコンマスターコウの虎視眈々

ただ、この制度を適用するかどうかで面倒なことが多いらしくて・・・


ホルコンマスターコウの虎視眈々

現実に実施されたのが、4年間で11件らしいです。

そして、この制度も効果があるのかと思いきや・・・


ホルコンマスターコウの虎視眈々

専門家の先生のご意見です。

「なぜ自分が学校に行ってはいけないと言われているか、

納得させることができるか」


ホルコンマスターコウの虎視眈々

「そしてその子が反省して戻ってくることができるかということがとても重要」


私もこのニュースを見ていて考えることが多かったです。

原発批判の内容と同じ記事で書いた理由もそこにあります。

同じ社会問題で違った景色のように見えても・・・ 

根っ子には同じ因子があるのですね。


う~ん。

排他的な考え方・・・ 独善的な考え方・・・

これが極端になると、どうしても他の何かとの軋轢が生まれるように思います。


いじめの話につては一記事くらいでまとめることがきないくらいに深刻であり、

又、根が深い話ですので折を見て書いていきたいと思いますが・・・

私の経験で思うことは、平均値から逸脱した子供達であると、そう考えます。

いじめっ子もいじめられっ子もそうですね。


私は、パチンコホールの分析が趣味ですので、

いじめっ子の精神分析をしたことはないのですが、

何となくでも下記の精神的傾向性があるように思います。


(1) 自尊心や自己顕示欲が強い

(2) 何らかの慢性的なストレスを抱えている


自尊心とは、単純に自分が偉いであるとか、

他の誰かと比較して優れいているような錯覚した意識を含みます。

何でも上から目線って話ですね。

極端になれば、自分が「神」で、他の人間は「僕」っていうような錯覚もします。

自己顕示欲はその表現であり、尊敬をされることに喜びを感じます。

山猿のボスって感じですかね。そうした待遇でないと不満を持ちます。


私が高校のときに、道ですれ違ったときに挨拶をしなかったと、

それだけの理由で先輩に殴られた友人がいました。

子供だから許せるのかと考えたらそうでもないかと思いますわね。

昔は、北斗の拳の世紀末モードの雑魚キャラみたいな先輩がいました。

何しに学校に来ていたのか今でもわかりません。


次に、いじめっ子が慢性的なストレスを抱えている、という話です。

両親も仲が良く、家庭も円満で、自分も成績がよく、スポーツもできる。

将来の夢は市長か国会議員になりたい・・・

そんな子供はいじめっ子にならないことが多いように思えます。

人生に不満がなければ、魔でも差さないと人が嫌がることはしないかもです。


やや慢性的な不満やストレスがあるので、それを発散させたい・・・

いじめっ子には、そうした動機があるように思えます。

それは、わんこやニャンコなどのペットに対しても同じで、

自分の機嫌がいいときには頭をなでたりとかわいがりますけど、

自分がイライラしているときには頭を叩いたりイタズラをしたりしたくなります。

相手にしてみたらいい迷惑です。


そうしたことで、もし、そうした要因があれば、抜本的な解決をしない限り、

今後も根が深い社会問題になるのでないかと憂いています。

私が「平均値」というテーマで書いている意味を察して頂ければ幸いです。


さて、長くなりますので続きます。


ありがとうございました。


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コメント

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1 ■いじめ…

とりあえず、いじめはこの世から消える事はないと思うのは僕だけでしょうかf^_^;

僕も小学生の時はジャイアニズム全開のいじめっ子でした。

時は経ち、二十歳前半の頃にたまたま当時、僕にいじめられていた同級生と会いました

いじめた方はそんな記憶なんてとうの昔に消え去っていましたが、その同級生と話しをするなり

その当時の事を長々と語られました。 結構恨んでいたらしいです。

いじめっ子は簡単に人をいじめますが、やられた方の恨みは極端な話し、死ぬまで消えないかと思います。

「昔こいつにいじめられていた」という理由で、殺人を犯した中年男性がいました。

人の恨みは怖いです。今の子供達に、これが伝われば少しはイジメが無くなるのかも……

って勝手に思いましたf^_^;

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