当たりやすい回転数(倍数)の噂について考えてみるw | ホルコンマスターコウの虎視眈々
2012年01月05日(木) 13時31分51秒

当たりやすい回転数(倍数)の噂について考えてみるw

テーマ:狙われたホルカー

こんにちは。

最近、似たような話を3件ほど聞きましたので記事にしてみます。

パチンコで当たりやすい回転数の倍数があるのか、という話です。

ネットでも調べたら直ぐに検索できますね。

え~ 京楽が45の倍数・・・

大一が50の倍数・・・

三洋が60の倍数とか・・・

これが本当にそうなのか、という話です。

実際にはどうなんでしょうね?


それで、調べて見ますと、必ずしもその倍率の回転数で当たるということではなく、

±10~15回転ほどの誤差があるというのが一般的のようです。

釘調整を含み、台によって回転率のムラがあるとか・・・ そんな理由のようです。

例えば、京楽の45回転の倍数であれば、その範囲が35~55回転になります。

その範囲で当たれば、はい、倍数理論で当たりました、そう判断できるようです。

それらの回転数の倍数で当たる割合を対象とした統計論なんでしょうね。


では、京楽の45回転の倍数を対象にして、数字を羅列します。

前述しましたように、±10回転を含みます。


35~55回転 (45回転基準)

80~100回転 (90回転基準)

125~145回転 (135回転基準)

170~190回転 (180回転基準)

215~235回転 (225回転基準)

260~280回転 (270回転基準)

305~325回転 (315回転基準)

こんな感じですね。


このように回転数の範囲を見れば、

あ~ 確かに当たったことがあるような・・・ そう思うこともあります。

ただ・・・ おや? っと気付くこともありますね。


例えば、200回転代の回転数の範囲を考えます。

215~235回転 (225回転基準)

260~280回転 (270回転基準)

この2種類の範囲ですね。


はい、
200回転代の回転数の40%になります。

200回転から300回転までの範囲で、そう40%を占有します。

その範囲で当たったとしても、不思議でもなんでもないんじゃね? って話です。


仮に、45回転の倍数でピッタリ当たるのであれば、

200回転代では、
225回転と270回転の2箇所しかありませんので、

それを割合で考えたら、2%です。

そのくらいの割合で実際に当たっているのであれば信憑性もあります。

しかし、現実はどうなのでしょう・・・


更に、±の誤差の範囲が15回転になれば、

そう、100回転単位で、約60%を占有してしまいます。

偶然にでも当たっている台の2台に1台は、

その回転数の倍数理論の範囲で当たっていることになりますね。


※回転数の基準値が大きくなればその割合も減ります。

京楽は倍数理論で当たりやすいが、三洋は微妙、みたいな話もあるようです。


それで、これらの倍数理論で狙ったお客さんがたまたま当たってしまうと、

他にパチンコで当てる技術が弱いこともあり、

ずるずると倍数理論の信者になってしまう・・・ そうしたこともあるかもしれません。


個人的には、否定も肯定もしませんが、使えるか否かを吟味したら弱い・・・

そうした感想を持っております。

又、あまりにも当たりやすい回転数の範囲の割合に偏りが出やすいと、

業界そのものに対しても都合が悪くなりそうですので、

意図的に当たりやすい回転数をメーカー単位で仕組んでいるというのも微妙です。


ただ、差玉的な要素での当たりやすい回転数(差玉)は肯定します。

ん~ 回転数としても確認できますが、やはり差玉ですね。

例えば、ハネモノなどがいい例で、

1箱出て、1箱飲まれて、又、1箱出る・・・ そうしたことを繰り返す台がありますが、

ちょうど1箱入れたときの回転数が、60~80回転くらいに偏ることがあります。

ですから、そうした回転数を目安にして台を狙ったりしていました。

昔、「レレレにおまかせ」というハネモノを打っていたときには、

約70回転くらいで当たりやすかったですので、狙って打っていました。


では、今回は以上ですが・・・

結局は、中途半端な情報でパチンコへ扇動されるユーザーの皆さんに対し、

自分達で考える力を大切にして頂きたいと思います。

今回の倍数理論もそうですが、本当にそれで勝てるようになるのか?

そうした疑問を持たれて頂きたいです。

平均的に勝てるならば使う、逆に、勝てなければ止める、

このように前後裁断をする勇気も必要だと思います。


カオスの情報でも然りです。

どうしても理解できなければ、いつまでもしがみついている意味はありません。

他にもその方々に相応しい方法論があるかもしれません。

私も今以上に的中率が上がる方法があれば乗り換えます。

そして、それらの方法論を皆さんにお伝えしたいと思います。

パチンコは勝ち負けに納得できなければ意味がありません。

完全現場主義・・・ 現場で使えなければ意味がない・・・

今年もそうした気持ちで前進して行きたいです。


では、ありがとうございました。


ホルコンマスターコウさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]